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固有振動数解析

forma11aを試しました。課題は片持ち梁の固有振動数を求めるというもの。 固有値の解法には・SORENSEN法・LANCZOS法・JACOBI法・逆反復法を使用しています。 code asterはastkから起動しました。次のように設定...
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WINDOWSでPYODE

メモです。 1.Anacondaのインストール 2.PyOpenGLのインストール conda install anaconda::pyopengl 3.PyODEのインストール conda install conda-forge::pyo...
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板とブロックの接触(板をDKT、ブロックをはり要素)

今回は板をDKT要素で、ブロックをPOU_D_Eでモデル化して解析をおこないました。 こんな感じです。Meshは次のようになります。 見づらいのですが、Y軸を表す緑の線の中程から出ているのがブロックを表しているPOU_D_E要素です。 co...
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板とブロックの接触(板とブロックをDKTで)

モデルです。大まかな感じを示します。 いままで使用していたsolidの中立面にmeshを作成しました。今回はブロック、板ともにDKT要素を使います。どちらの面のDKT要素も厚さは10㎜です。板をMATE、ブロックをESCLとしました。 Ge...
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Code Aster v17(202403版)

参考はです。 Singularityからshellオプションをつけてsalome_meca-lgpl-2023.1.0-4-20240327-scibian-10を実行しました。後は解説のとおりに進めていけば無事にcodeasterが作成さ...
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板とブロックの接触(板をPOU_D_Eで)

ポイントは、接触がXY平面方向で発生するようにモデル化することです。これを守らないと接触の処理が収束せずにエラーとなりました。 DEFI_CONTACTでDIST_POUTREを有効にするため、板をモデル化するためのはり要素の断面は円形とし...
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板とブロックの接触(板をDKTで)

接触解析の続きです。今回は板のモデリングにDKTを使用しました。 Salomeで作成したモデルは下図のようになります。接触の設定でsolid要素がMAIT、DKT要素がESCLとなります。code asterのtraining資料に示されて...
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LAPACKをEXCELで使う

LAPACKのDLLを作成してEXCELから使用することを試みました。 LAPACKは3.0.0としました。理由はMakefileの中身がシンプルだからです。 DLLの作成にあたり、LAPACKとBLASを分けるのを止めます。元はblasと...
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Cavity flow

参考を見ながら解析を行いました。 aliasを有効にします。 >of2306 作業folderへ移動します。 >run Tutorialから使用するデータをcopyします。 >cp -r $FOAM_TUTORIALS/incompress...
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ミキシングエルボの熱流体解析

数少ないOpenFOAMの参考書。今回は、この本の記述に沿って解析(練習)を行いました。 解析に使用するデータは26ページのURLからzip形式のものをダウンロードしました。その中で、of2306のフォルダにあるmixing_elbowをc...