未分類

PYBULLETのBUILD

WINDOWS上のPYTHONで手軽に使えるDYNAMICS ENGINEを探していました。そしてPYBULLETを見つけました。(PYODEもあったのですが、新しそうなこちらにしました。)参考は次のものです。ありがとうございました。pyb...
未分類

VBAでOpenGL mouse button

いまさらの感もありますが、VBAからOpenGLを使うことに挑戦です。VBAからOpenGLを使うための参考はこちら。GDIの資料もありました。OpenGLのサンプルはこちら。今回はマウスのクリック操作で線画とポリゴン描画を切り替えるという...
未分類

Code Aster v16.7.9のbuild

最新版は17になっていますが、過去のcommファイルとか、やりかけのこともあるので16版を作成することにしました。使用した環境は次のsifに含まれているものです。salome_meca-lgpl-2022.1.0-1-20221225-sc...
sponsored
未分類

xUbuntu 22.04 から 24.04へ

Code Asterの作業はVM上のxUbuntu 22.04の上で行っています。24.04がリリースされてしばらく様子をみていました(本当は面倒くさかった)のですが、特に悪評をきかないので、ここいらでアップグレードすることにしました。ネッ...
未分類

固有振動数解析

forma11aを試しました。課題は片持ち梁の固有振動数を求めるというもの。固有値の解法には・SORENSEN法・LANCZOS法・JACOBI法・逆反復法を使用しています。code asterはastkから起動しました。次のように設定しま...
未分類

WINDOWSでPYODE

メモです。1.Anacondaのインストール2.PyOpenGLのインストールconda install anaconda::pyopengl3.PyODEのインストールconda install conda-forge::pyodeそして...
未分類

板とブロックの接触(板をDKT、ブロックをはり要素)

今回は板をDKT要素で、ブロックをPOU_D_Eでモデル化して解析をおこないました。こんな感じです。Meshは次のようになります。見づらいのですが、Y軸を表す緑の線の中程から出ているのがブロックを表しているPOU_D_E要素です。commの...
未分類

板とブロックの接触(板とブロックをDKTで)

モデルです。大まかな感じを示します。いままで使用していたsolidの中立面にmeshを作成しました。今回はブロック、板ともにDKT要素を使います。どちらの面のDKT要素も厚さは10㎜です。板をMATE、ブロックをESCLとしました。Geom...
未分類

Code Aster v17(202403版)

参考はです。Singularityからshellオプションをつけてsalome_meca-lgpl-2023.1.0-4-20240327-scibian-10を実行しました。後は解説のとおりに進めていけば無事にcodeasterが作成され...
未分類

板とブロックの接触(板をPOU_D_Eで)

ポイントは、接触がXY平面方向で発生するようにモデル化することです。これを守らないと接触の処理が収束せずにエラーとなりました。DEFI_CONTACTでDIST_POUTREを有効にするため、板をモデル化するためのはり要素の断面は円形としま...