未分類 xUbuntu 22.04 から 24.04へ Code Asterの作業はVM上のxUbuntu 22.04の上で行っています。24.04がリリースされてしばらく様子をみていました(本当は面倒くさかった)のですが、特に悪評をきかないので、ここいらでアップグレードすることにしました。 ネ... 2025.05.03 未分類
未分類 固有振動数解析 forma11aを試しました。課題は片持ち梁の固有振動数を求めるというもの。 固有値の解法には・SORENSEN法・LANCZOS法・JACOBI法・逆反復法を使用しています。 code asterはastkから起動しました。次のように設定... 2024.11.16 未分類
未分類 WINDOWSでPYODE メモです。 1.Anacondaのインストール 2.PyOpenGLのインストール conda install anaconda::pyopengl 3.PyODEのインストール conda install conda-forge::pyo... 2024.11.10 未分類
未分類 板とブロックの接触(板をDKT、ブロックをはり要素) 今回は板をDKT要素で、ブロックをPOU_D_Eでモデル化して解析をおこないました。 こんな感じです。Meshは次のようになります。 見づらいのですが、Y軸を表す緑の線の中程から出ているのがブロックを表しているPOU_D_E要素です。 co... 2024.07.07 未分類
未分類 板とブロックの接触(板とブロックをDKTで) モデルです。大まかな感じを示します。 いままで使用していたsolidの中立面にmeshを作成しました。今回はブロック、板ともにDKT要素を使います。どちらの面のDKT要素も厚さは10㎜です。板をMATE、ブロックをESCLとしました。 Ge... 2024.06.23 未分類
未分類 Code Aster v17(202403版) 参考はです。 Singularityからshellオプションをつけてsalome_meca-lgpl-2023.1.0-4-20240327-scibian-10を実行しました。後は解説のとおりに進めていけば無事にcodeasterが作成さ... 2024.06.23 未分類
未分類 板とブロックの接触(板をPOU_D_Eで) ポイントは、接触がXY平面方向で発生するようにモデル化することです。これを守らないと接触の処理が収束せずにエラーとなりました。 DEFI_CONTACTでDIST_POUTREを有効にするため、板をモデル化するためのはり要素の断面は円形とし... 2024.05.12 未分類
未分類 板とブロックの接触(板をDKTで) 接触解析の続きです。今回は板のモデリングにDKTを使用しました。 Salomeで作成したモデルは下図のようになります。接触の設定でsolid要素がMAIT、DKT要素がESCLとなります。code asterのtraining資料に示されて... 2024.04.28 未分類
未分類 LAPACKをEXCELで使う LAPACKのDLLを作成してEXCELから使用することを試みました。 LAPACKは3.0.0としました。理由はMakefileの中身がシンプルだからです。 DLLの作成にあたり、LAPACKとBLASを分けるのを止めます。元はblasと... 2024.02.10 未分類
未分類 Cavity flow 参考を見ながら解析を行いました。 aliasを有効にします。 >of2306 作業folderへ移動します。 >run Tutorialから使用するデータをcopyします。 >cp -r $FOAM_TUTORIALS/incompress... 2023.12.28 未分類