いまさら 重戦機エルガイム 第11話 ジェラシー・ゲーム

ともかく反乱軍は善戦して、俺達はまた物資の補給に駆り出された。アムとレッシィは、ライバル意識剥き出しですっ飛んでったけど、ギャブレーの罠がしっかり待ってたんだな。助けに出るダバの前に現れたギンギラのヘビーメタル・オージェ!こいつぁちょっと手強そうだぜ。 SEE YOU AGAIN! “JELOUSY GAME”

第10話 予告より

反乱軍はリトルセイへ到着しました。 ダバ達はいつの間にか反乱軍として戦うようになっていました。

戦闘が続きのせいか、近頃のダバはレッシィと一緒の時間が増えています。そんな2人の仲?をやっかんで、 アムはステラ・コバンの傍らでアジ演説なんてしています。

さらに、ステラに載せられて武器調達隊長としてダバ達を指揮し、ミノト港で待つクイーン・マミ号を目指して出発しました。

ですが、彼等の行動を予測したギャブレット・ギャブレーは、ネイ・モーハンに取り入り、ダバ達を待ち構えていました。

ギャブレーの張った罠に掛かり、アムとレッシィは捕らわれの身になってしまいました。

両手を縛り上げられたところで、服を割かれてしまいました。

昔の盗賊仲間のバラに「未成熟」なところをいじられるアム。

そこに、2人の身を案じて、ダバがエルガイムで港に侵入してきました。エルガイム迎撃で正規軍兵士が目を離した隙をつき、アムとレッシィは縛めを解いて、ワークスに向かいます。

未成熟ながらも、アムの〇〇で警備兵を驚かせ・・・

背後にまわったレッシィが必殺のおたまで気絶させます。

だが、ダバの前にオージェを駆るネイが現れ、圧倒的なパワーでダバを追い込みます。アムがランドブースターで援護・・・しようとしますが、まったく役に立ちません。

そんなダバを救ったのは、運搬船を奪ってネイの部下(正確にはギャブレーの部下?)を捕虜にしたレッシィの機転でした。「部下を見殺しに出きるほど、無能じゃないんでしょ?」と問い、ランチャーの威嚇射撃にも動じないレッシィを見て、ネイはオージェを後退させるのでした。

去り行く輸送船をみながら、レッシィとの会話を尋ねるギャブレーに対し、「女同士の話があった。男のお前の口にする事か」と返すネイ。

ダバ達はどうにか基地を脱出。予定の半分でしたが、武器の調達に成功するのでした。

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ハイスクール・フリート あらいぱるっ きました

AMAZONで予約していた「あらいぱるっ」が到着しました。

前作?の「いんたーぱるっ」がよかったので、今回は新刊で購入しました。

内容は、タイトルのとおり、TV版と劇場版の間でうまくポジショニングとれていると感じます。

そして、こちらの内容や、

こちらの内容とも、しっかりリンクしています。

激戦に継ぐ激戦といった感じのTV・劇場版の間の、陸おける主人公たちの日常が感じられてほんわかする作品でした。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第25話 潜入バラフ軍刑務所

潜り込めるか鉄壁の牢獄 守るザルツェフ 攻めるJ・ロック バラフ軍刑務所で再会した両雄には火花散る過去が 敵を 手強い敵を 愛しいライバルよ 私はおまえに会いたかった

第24話 予告より

作戦は失敗に終わったものの、J・ロックは再度救出作戦を即実行することを提案します。それは、相手に意表を突くことと、時間経過は相手に対応時間を与えてしまう、という2点からのものでした。

一同が議論しているところに、軍刑務所からの連絡役だったゴミ処理場の作業者からゴミ処理場が連邦軍の管理下に置かれたとの報がもたらされた。

その情報は、囚人の中にスパイがいることを示唆していました。チコの身を案じながら太陽の牙の面々とバックス、J・ロックたちは、再度の救出作戦の準備を始めます。

相手の裏をかくための計画立案、相手の動向の情報収集、分析結果からの計画修正とPDCAサイクルが回っています。また、計画採択までの意志決定の速さはアニメだからでしょうか?仕事でもこれくらい早く決裁が下りればいいのに。

一方、刑務所内ではシェリーマンではないと知られたチコが、看守長から手酷い尋問を受けていました。しかし彼はどれだけ痛めつけられても、決して口を割ろうとはしなかった。

「囚人のジレンマ」的な状況なのですが、口を割らないチコの意志の強さはたいしたものです。

そして夜になって、クリンたちは行動を開始します。一枚岩の太陽の牙たちとは対照的に、刑務所側ではザルツェフと所長の対立が表面化していました。

任務の達成第一だけを考え、相手の心情などには頓着しないザルツェフ少佐。職人的な言動は潔いというか・・・。でもチームでの作業には向きませんね。彼の行動は、所長は抑え難い反感を募らせてしまいます。

そして監視所の爆破を狼煙に作戦が始まります。報告を受けた所長はJ・ロックの思惑通りに増援隊を出動させるが、ザルツェフはこれを陽動だと見抜き兵力を刑務所内に留まらせよと命令します。

襲撃の本隊を務めるJ・ロックたちは下水道から刑務所内への侵入を開始します、クリンは彼らの行動を容易なさしめるためにダグラムで正門を砲撃し敵を引きつけようとする。

リニアカノンで刑務所正門を狙うダグラム。発砲の衝撃波から鼓膜を守るナナシの仕草から、砲の威力が感じられます。

1号弾は貫通弾。3号弾は散弾だそうです。正門を突破したダグラムは刑務所内でブロックヘッドとの格闘戦に突入します。

戦況はゲリラ側優勢に進展します。 ブロックヘッド隊はダグラムに撃破されてしまい、サマリン博士を人質に使うザルツェフの計略は所長が命令に従わなかったために頓挫しました。サマリン博士とチコは無事に助け出され、囚われていた政治犯たちも解放されました。

任務に失敗したザルツェフ少佐はヘリで刑務所から脱出するのでした。

優れたプランがあっても、担当者がそのとおりに動かなければ成果があがらない。チームワークの大切さを州政府側・ゲリラ側の対比で描かれていました。けど、一方で強いリーダーシップがなければチームがまとまらないのが悩みのタネですね。

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いまさら 重戦機エルガイム 第10話 タイム・リミット

またアマンダラだ!ステラの奴、俺達を武器の調達に奴の元へ向かわせた。アムは体よく人質に取られちまうし、レッシィはいつ裏切るか分かんない。が、とにかく武器も受け取って、めでたしめでたしという時、アマンダラの船が襲われた!よう、ダバ、放ってこうぜ、アムはどうなんのよ!?  SEE YOU AGAIN! “TIME LIMIT”

第9話 予告より

貴族的な生活を望むステラは無欲なダバ・マイロードを信じられません。そこで、ダバ達にある任務を命じます。

ダバの気を引くつもり?ステラは、近づくアムを言いくるめてダバ達から引き離します。

そして、アムの身柄を盾に、ダバたちにアマンダラに会うことを強要します。 期限は一日。 アマンダラと会って武器・軍資金を調達し、期限内に戻らなければアムを処刑するというのだ。

三人はロージナの街へ急いだ。しかし途中で軍の部隊が検問を敷いていました。

レッシィの機転で突破し、指定されたポセイダル軍のベースに忍び込んだダバ達。アマンダラと接触し軍資金100万ギーンの手形を入手しました。

アマンダラを死の商人だと思っていたダバ。彼とのやりとりと通じて、アマンダラは何か別の意図を持っているように思うのでした。

自分たちの存在が、ポセイダルに絶対必要な存在であるとは言えない状態にある。

アマンダラ

あなたは本当に死の商人なんですね。敵味方に武器を売って、必要以上に戦争を起こそうとするなんて。

ダバ

私は金はポセイダル軍からしかもらっていないよ。

アマンダラ

反乱軍に戻ろうとする時、アマンダラのヨットがギャブレーの部隊に攻撃されているとの知らせが入ります。

アムのことが気に掛かるものの、ダバはアマンダラをポセイダルに対抗するために必要な人物と考え、レッシィと共に出撃します。新装備を使ってギャブレー達を退かせると、アムの元へと急行します。

一方、反乱軍本拠ではアムの処刑の準備が整えられていました。ダバはを信じてステラに食って掛かるキャオ。その時、エルガイムが帰還し、アムは無事に解放された・・はずでした。

ダバの気を引こうとする気持ちをステラに利用されて窮地に陥ったアムを救う救出劇の本話でしたが、ここで注目したいのはギャブレーのスキルです。B級のグライアを駆り、機体の塗装色を生かし土塊に身を隠す「隠れ身の術」を用いて、A級のエルガイムと互角に渡り合います。

自己中心的な言動が目立つギャブレー君ですが、頭の回転の良さが目立っていました。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第24話 サマリン救出作戦

サマリン博士がいないのが悔しい 博士がいれば ゲリラたちをまとめることができる 若き戦士たちの 願いが通じたのか 博士の居所がわかった バラフ軍刑務所D独居房 音に聞こえた脱走不可能 難攻不落の要塞刑務所だ

第23話 予告より

「太陽の牙」とともに移動中のバックスのもとに、サマリン博士が収監されているバラフ軍刑務所で、3日後に政治犯たちの脱走が行われるという情報が届きました。

しかし、脱走を計画している連中は、同じ刑務所にサマリンが囚われていることを知りません。脱走の発生は成功しても失敗でいても警戒を厳重にしてしまいます。

後々、サマリン博士の救出を難しくなると考えた結果、バックスは J・ロックもの加勢を得て、内部に呼応することを決めました。

作戦は、刑務所内のゲリラ側連絡員であるウイリーと連携をとるため、チコを刑務所へ送り込むことから始まりました。

移動中の囚人護送車を襲い、手際よく囚人になりかわったチコはウイリーとの接触に成功しました。バックスが欲していたサマリン博士の居場所も突き止められましたが、内通者によって救出計画は所長の知るところになってしまいます。

ウイリーたち独立派政治犯たちは、密かに用意していた手製の武器で決起・脱獄を開始します。しかし、所長は既に事態を上層部に連絡しており、フォン・シュタインの命を受けて、ザルツェフ少佐が騒動鎮圧に動いていました。

ザルツェフはサマリン博士を別の監房へ移し、戦闘ヘリで監獄周囲にガスを撒き、さらにはCBアーマーを伏せていました。

武器を手にしたウイリーたち政治犯は監房から中庭に進出しますが、そこでブロックヘッド隊が現れ取り囲まれてしまいます。

CBアーマーの登場を見て、脱獄騒ぎを止めたチコ。この判断が、囚人たちの犠牲を減らし、次の機会につながるのでした。

人間相手ならともかく、CBアーマー相手では勝ち目が無いのは明らかです。みな降伏することとなり、暴動は失敗に終わりました。

内部の動きに合わせて監獄内に侵入しようとしていたクリン、ロッキー、J・ロックの三人は、ヘリが散布したガスを受けて海へ真っ逆さまに転落してしまいます・・・。

大きなことを達成しようとすると集団の力が必要になるのですが、そうなると秘密の保持が問題になります。これは、今も昔を変わりませんね。

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いまさら 重戦機エルガイム 第9話 アーミー・ベース

でぇ~!何で女にならなきゃなんないのぉ!?そうまでしてリーフを助ける必要あんのかよ・・・あれ?俺ってなかなか美人じゃん!何とかベースへ侵入したけど、すんなり逃げ出せるをほど甘かない。もう、絶体絶命!っつう時、突然味方するガウ・ハ・レッシィ。ウソだろぉ?罠じゃないの。 SEE YOU AGAIN! “ARMY BASE”

第8話 予告より

ダバ・マイロードは、ロージナの町で自分を逃がすために軍に捕まったリーフを救うべく、ロアンヌ基地の様子を窺っていました。

その頃、ギャブレーとレッシィは、チャイの叱責を受けていました。新参のギャブレーに下に見られ、チャイに無能扱いされたレッシィは、反抗の決心を固めるのでした。

ミラウー・キャオと共にパン屋の娘に女装しロアンヌ基地へ潜入します。

厨房のコックを脅して、リーフの居場所を突き止めたダバたち。

自白を狙った拷問は無意味と考えていたギャブレーは、リーフに発信器を取り付けて泳がせることにしていました。結果としてギャブレーの作戦どおりに事は運びます。それも二重に取り付けられていました。

陰ながらダバたちの脱出を支援したレッシイに対し、キャオとアムは疑念を解きません。
そこで、レッシィは発信器は無いことを証明するためにストリップを・・・

「レッシイさん?なにを・・・」とレッシィの行動に茫然としています。

そして、ブラに手が・・・

「私より・・大きい」
なにげにしっかりチェックしていました。

潔いというか何というか、思い切りよく胸を晒すレッシィでした。

足首の発信器はレッシィによって見つけられましたが、リーフの足の爪に塗られた発信塗料にまでは気付きませんでした。ダバ達はギャブレー率いるグライア部隊にあとをつけられていて、ステラの居場所を晒すことになってしまいました。

苦戦するダバを見かねてレッシィは放棄されたグライアに乗り込み加勢しようとします。ですがこの行動が仇となり、帰って2人の疑念を強めてしまいました。

戦闘終了後、レッシィは身の潔白を証明すべく、女の命である髪を切って見せます。

「髪は女の命」ときくと、 プロダクション I.Gが製作した花王のシャンプーコマーシャル『ASIENCE~髪は女の命』を思い出します。

「信じよう。レッシィ。ガウ・ハ・レッシィ」という言葉に「ならいいわ」と髪を散らしたレッシィでした。

ダバは再びレッシィを信用し、快く彼女を迎え入れるのでした。

有力なメンバーであるガウ・ハ・レッシィが仲間に加わった重要な話でした。服を脱いだり、髪を切ったりいろいろ苦労しましたが、レッシィはダバたちに受入れられることができました。
一方、ギャブレーも謀略の才を発揮していました。彼には上司(チャイ)の理不尽な制裁に負けず、がんばってほしいものです。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第23話 狙われたゲリラ会議

明日の勝利を目指し 連帯を求めるゲリラたち 互いに励まし 絆強める集まりのはずだったが あまりにも遠い道のりが 厚い壁が 舐め合うべき傷をさらに広げる こんなときにこそあの人がいてくれたら

第22話 予告より

J・ロックからの呼び出しを受けたロッキーとクリンは、仲間を市郊外の山中に待機させてスパ市に入ります。

J・ロックはダグラムの性能と火力を向上させる新装備ターボザックをクリン達に渡します。一方、サウスシティ基地攻撃を浅慮と評し、ロッキーらを諫めるのでした。

同じ頃カーディナルでは、フォン・シュタインがドナンに事態の報告をしていました。既にボナールの件について報告を受けていたドナンは、フォン・シュタインの政治家としての能力に疑問を投げかけます。さらに、サウスシティ基地襲撃事件を把握していない事を指摘され立つ瀬がありません。

ドナンの前を辞した後、フォン・シュタインは部下を叱責するのですが、そもそもドナンとの面談を優先し部下の報告を拒絶した自分の責任です。現実の会社でも、上の顔色ばかり伺い、不都合を配下に押し付ける輩がいますよね。

他方、ゲリラ会議の方もリーダー格の不在で大荒れです。 デロイアの独立を目標としていることは共通ですが、方法を巡って主義・思想がぶつかり、 意見がまとまりません。こちらも現実によく体験することです。

ロッキーやバックスは、指導力を持ったサマリンの必要性を共にし、バラフ刑務所に収監されているサマリンの救出を急ぐべきとの合意に達しました。

会議は何の進展もみせずに夕方を迎えました。そこに突如ヘリの爆音が響きます、ザルツェフ率いる空挺隊の攻撃がはじまったのでした。州政府軍の攻撃は見事な奇襲となり、ゲリラ会議の場であるハーマン邸は軍の包囲下となりました。

会場を脱出したロッキーとクリンは海岸に向かいましたが、そこには新型CBアーマー、ブロックヘッドがゲリラたちを攻撃していました。追い詰められた2人のところにハックルがターボザックを装備したダグラムで乱入してきます。

ハックルと操縦を交替したクリンは、リニア・カノンで反撃開始です。 一撃でブロックヘッドを屠るその威力はザルツェフを驚かせます。

攻撃ヘリには、アームリニアガンで攻撃するダグラム。

損害状況を見たザルツェフは作戦を中止、部隊を撤退させるのでした。

内通者と州政府軍の攻撃によりゲリラ会議は失敗に終わりました。一方の州政府軍も新型CBアーマーとヘリを失いました。戦闘はゲリラ側、作戦としては州政府側の勝利というところでしょう。

本話ではリーダーの重要性が描かれていたと思います。配下を顧みないリーダーには情報が届かず判断を誤りますし、リーダーを得られない集団は意思決定ができません。

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いまさら 重戦機エルガイム 第8話 ヤーマン・クラン

俺達を助けてくれた反乱軍の頭、ステラ・コバン  何故か奴がアマンダラの居場所を知ってたんだよな。無惨なヤーマン族の廃村や、荒れ果てた町並みを抜け、遂にアマンダラと対面だ!なのにダバの野郎、会うなり奴を殴り倒しちまった・・・OH!謝礼がパァじゃんかよぉ! SEE YOU AGAIN! “YERMAN CLAN”

第7話 予告より

危機一髪のダバ・マイロードを救ったのは、ミズン星の反乱軍でした。ダバ達は反乱軍のリーダー、ステラ・コバンの世話を受け、その案内でアマンダラ・カマンダラの宇宙ヨットへ向かいます。

尊大な態度が気に障ったキャオ。でうが、ダバは如才なくステラを持ち上げ、アマンダラ捜索に利用します。

輸送船で解放されたガウ・は・レッシィはギャブレーのジャイロに回収されて基地に戻ることができました。基地内での立ち振る舞いは、明らかにレッシイの方が上手です。組織における行動は、いろいろ気を遣うのは、現実社会でも同じです。

ミズン星反乱軍の一員であるリーフの案内でアマンダラのもとへ向かう途中、ダバ達はかつてポセイダルに皆殺しにされたヤーマン族の廃墟をを訪れます。

虐げられた種族・ヤーマンの生き残りだったダバは、義父ダバ・ハッサーの言葉を思い出していました。その言葉と目に映る景色のギャップにダバはなにかを感じていました。

ようやくアマンダラに面会したダバは手形を返却します。だが、カロモンの死を気にも止めない態度に怒りを覚えたダバは、アマンダラに拳を一発見舞って彼のヨットを後にしました。

アマンダラのもとをひとり出たダバが正規軍の傍若無人な振舞いに、いさかいを起こします。その様子をアマンダラのヨット内で知る二人。

一方、ギャブレーは、軍にもどったレッシィを連れ一行の行方を捜していました。命令に従って不審なヨットを捜索していたところで、ダバとバッタリ鉢合わせます。そしてダバはまたもやギャブレーと戦う羽目になります。

でも、エルガイムなしではギャブレーのグライアには太刀打ちできません。廃墟に押し込まれたところに、エルガイムに乗ってアムが到着します。

コクピットの稼働機構でグライアの指を切断するエルガイム。
「動くところに指を入れてはいけない」のは安全行動の基本です。

ワークスのキャオの援護もあり、ダバ達はギャブレー・レッシィを追い払うことに成功しました。そして戦いの中、正規軍に連れ去られたリーフを捜しに向かいます。 つづく

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第22話 襲撃作戦一石二鳥

新たなる敵 新たなる見方 混迷深めるデロイアの地を 若きゲリラたちが奔る 新たなる標的を定め さらなる闘志を抱いて 走れ! 戦いの終わる日まで 戦いの最中を!!

第21話 予告より

クリンたちを「太陽の牙」と呼び、その活動を讃えたラルターフは署名記事を発表し、政府に不満を持つ市民たちから大きな反響を得ていました。

その記事は、フォン・シュタインにとっては不愉快極まりないものであり、政府機関に取材を許していたラコックを叱責します。しかし、周囲の評価をいちいち気にするフォン・シュタインの態度を、ラコックは自己保身と捉えて、内心軽蔑しているました。

周囲の評価は気になりますが、それを気にしてばかりでは何もできません。フォン・シュタインに必要なのは「鈍感力」かもしれません。また、上司にあたるドナン・カシムとの連携も進めていきたいところです。

ロッキーたちはゲリラ会議に出席するため、アルタミラ州のスパ市へ向かっていました。ですが、その途上には連邦軍のサウスシティ基地がありました。

会議への参加が遅れるが安全策として迂回する案と、基地を襲撃してダグラムの燃料の入手とCBアーマーの破壊を狙う案を前にロッキーたちの意見は割れます。結局ナナシの行動に後押しされる形で、一同はサウスシティ基地撃破作戦を開始しました。

政府のスパイとなって、ゲリラの構成員に拷問を加えるデスタン。一度道を逸れると、どんどん逸れて行ってしまう例です。
相手を殺害しながらも、ゲリラ会議の情報を入手しました。

相手を殺めてしまったことに動揺するデスタン。非情になりきれない男です。

ロッキーたちはCBアーマー用燃料の奪取に成功しました。追撃してきた2体のソルティックのコンビネーションに苦戦しますが、クリンは某ガンダムの様に、前の1体を踏み台にしてジャンプ!意表を突かれた後方のソルティックを破壊します。そして振り向きざまにもう1体を倒すのでした。

戦闘はロッキーたちは勝利に終わりました。一方この襲撃情報は、ゲリラ会議をホンワン、チリン、スパ、エアホルトの4つに絞って検討していたデスタンにとって決定的なものでした。彼はゲリラ会議の開催地がスパ市だと見抜きます。

ボナールから付いてきたフェスタ似の男ジョルジュとともに、ロッキーたちはゲリラ会議開催地のスパ市へ向かうのでした。

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いまさら 重戦機エルガイム 第7話 スクランブル

とーうとう、ミズンまで来ちまった。ダバの故郷だっつうけど、汚ったねぇ星なんだよな。レッシィの協力で無事着陸、と想いきや、しっかりミズン軍の待ち伏せだ。その時、ミズン軍を襲う謎の攻撃!パターンでも何でも助かりゃいいや。 SEE YOU AGAIN! “SCRAMBLE”

第6話 予告より

やっとの思いでミズン星にやって来たダバ・マイロード達。ですが、レッシィの通信によって迎撃されることは必至だし、ギャブレーの追撃も続いていました。そこでダバはレッシィにお願いしてミズンベース司令に対して一芝居打つことにしました。

ダバ 「ありがとう」
レッシィ 「ありがとう・・か。軍では聞けないセリフだな・・・。」

ミズンベース司令に一芝居打った後の会話

前話の船長さんへの態度といい、捕虜であるレッシィへの対応といい、ダバの礼儀正しさは見習いたいところです。「ありがとう」「お願いします」は人間関係の潤滑剤ですね。

レッシィの協力と操船スキルを得て、無事ミズン星に着陸―と思いきや、船の周囲にはしっかりポセイダル軍が控えていました。レーザー・ネットで船は拘束されてしまいました。

ダバとの約束守ろうとしてレッシィは船を出て、包囲している部隊の責任者と話し合おうとします。

交渉に向かったところ爆発に巻き込まれたレッシィを救出に飛び出したダバ。
そんな律儀さが乙女心を惹きつけます。

爆発の影響かレーザー・ネットが解けたところを逃さず、輸送船は離床し海上に脱出します。ですが今度はミズンベース司令官からの連絡を受けたギャブレット・ギャブレーの登場です。

ダバはエルガイムで出撃しますが、ヘビーメタルの不調でギャブレーのグライアに圧され、追い込まれてしまいます。

その頃、レッシィは縛めを解き、輸送船のブリッジのアムとキャオを拘束しました。そしてポセイダル軍の軍人として生きるため、グライアと戦闘中のエルガイムに主砲の照準をあわせます・・・が、彼女には撃てませんでした。

「ダバ様」とつい口走るほどに、いつしかダバに魅せられていたレッシィ。思巡るその隙に、照準の先にいたのはグライアでした。彼女の放った一撃はエルガイムではなくグライアでした。

落ち込むレッシィを尻目にアムとキャオはワークスで輸送船から出発しました。ダバはギャブレーを退けるも、スラッシュから執拗な砲撃をうけます。

そんな一行を救ったのはミズンの反乱軍の巨大フロッサー・グーガーでした。

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