いまさら太陽の牙 ダグラム 第11話  遠すぎた父

空回りする車輪 のめる足 泥沼にはまり込んだクリンたち そこにも犬のような嗅覚でゲリラ狩りの手は伸びる
戦いは心を癒してくれない 吹っ切れない重いは 誰にぶつければいいのか
父よ答えてくれ

第10話 予告より

連邦軍はガルシア隊とダーク隊に別れてダグラムの行方を捜索していました。そして先に情報を掴んだガルシアは、フォン・シュタインからのクリン生け捕りの指示に面従腹背で応えることになります。

一見するとガルシアは悪役に思えますが、サラリーマンをやっているとこんなシチュエーションには多数遭遇します。上司の顔色を窺うか、部下のやる気を取るか、いつも悩まされます。

父に会いに行くというクリンの行動を承諾するロッキー。
チームリーダーとして、しっかり仲間をまとめています。
クリンですが、デロイア7の仲間になった証でしょうか?衣装が変わっています。

トラックの修理の間を使って、クリンは父ドナンとの話し合いに向かいます。父と会えはしましたが、面会の場は立場の違い・考えの違いを明確にしただけでした。

デイジーやレークの説得も虚しく、クリンは ゲリラ仲間のもとへ向かいます。クリンの逃走を許した憲兵にむけたラコックの一言が重いです。

なぜ射殺しなかった?いまは幼くても獅子の子は獅子・・・。

ラコック

クリンへの想いを改めて確かめる一方で、去り行くクリンを見送るしかできないデイジー。
本当に運がないというか・・・。

でも憲兵にしてみれば、大物議員の息子を射殺した、なんて役回りは遠慮したいものです。皆、汚れ仕事は嫌なものです。

その頃ロッキーたちはガルシア隊に補足され、テキーラガンナーの猛攻に晒されていました。しかし、戻ったクリンが操るダグラムの登場で形勢逆転。不利を覚ったガルシアは退却していきました。

今回も損な役回りのデイジー。
女性憲兵の取り調べで・・・

服まで脱がされることに。もちろん、鞄の中身もぐちゃぐちゃにされてしまいました。

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