いまさら太陽の牙 ダグラム 第10話 ガルシア隊参戦

それは許されぬコクピットのなか
それも定めなのか 
鉄の戦士との出会いが若者を大きな川の流れへと投げ込む

第9話 予告より

連邦側は、ゲリラ追撃に傭兵部隊であるガルシア隊を投入します。ゲリラ殲滅によるデロイア人の反感は傭兵部隊に向けさせようというものです。監視役の連邦軍では経歴に傷をつけさせたくないレークを後方勤務へ異動させ、叩き上げのダーク曹長とソルティック隊をガルシア隊へ編入させます。

リスクのある案件には子飼いではなく捨て駒を当てる。よくある人事です。傭兵部隊の投入が戦いの大義に合わないと反論するレークには人間関係という搦手から攻めて説得するラコックとドナン。うまいですね。

ダグラム奪還に成功したクリンたちは、バックスの手引きでボナール市を目指し、カーディナル川を船で進んでいました。船の上ではバックスによる試作兵器の説明にロッキーたちの意気が高まります。

仲間のゲリラとの合流地点に到着したところで、クリンたちの乗った船は 連邦軍の哨戒ヘリに見つかってしまいます。早速ガルシア隊は単独で追撃に移ります。

ガルシア隊が急行する中、真先にクリンたちを見つけたのは河川臨検を行う沿岸警備隊でした。臨検を求める警備隊のホバークラフトの警告射撃に対しフェスタが発砲したことで両者は交戦状態に突入しました。

ダグラムを起動し、警備隊に向かうクリン。足場の悪い川の中、高速ホバークラフトによるカゴメカゴメ戦法に苦戦します。
ダグラムの装甲の堅さが際立つ戦闘でした。

高速で水上移動するホバークラフトからのミサイル攻撃に晒されるダグラム。新装備のシールドで川に潜行して破壊されたと見せかけ、ホバークラフト艇への反撃に成功します。

ダグラムの優秀さが目立ちますが、デロイア側が開発した通信装置も優秀です。この後、随所で見られるデロイア7の歩兵とCBアーマーの連携は、この通信装置のおかげでしょう。

窮地を脱して安心するの一同でしたが、ガルシア隊は着実に迫っていました。
その頃地球では、デイジーがクリンに会うため、行動を起こしていました。置き手紙を残して1人デロイアへ旅立ちます。

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