いまさら太陽の牙 ダグラム 第8話 裏切りのデロイア

デロイア・ゲリラが開発したXネブラ対応型CBアーマー・ダグラムはついにその姿を見せた
その性能は その力は 
ダグラムがデロイアに新たな風雲を呼ぶ

第7話 予告より

反乱事件は デロイアに州昇格と自治権確立という果実をもたらしたかのように見えました。ですが、上辺を取り繕った政治取引は独立を望むゲリラ活動と治安の悪化を招きました。

そんな世情と自身の行動について思い悩むクリンは、ラルターフに連れられて元独立正規軍の兵士たちが立て籠もる現場へ赴きます。

同じ頃ロッキーは、軍に同行するキャナリー見つけます。立て籠もっている兵士らのリーダー格がキャリーの兄であり、投降を促すために曳きたてられたのでした。

結局、立て籠もった部隊は全滅し、ロッキーとキャナリーの目前で彼女の兄は亡くなりました。眼前で繰り返される事態に、クリンはゲリラ狩りの中止をドナンに求めますが、もちろん拒絶されてしまいます。

隠れ家で語る2人。指導者であり歴史家でもあるサマリンの語りは、現在の方が首肯できるところが多数あります。

ダグラム完成の報を聞いたサマリンとクリンはゲリラのアジト・工場に向かいます。しかし、この行動は連邦側に監視・尾行されていました。

連邦軍はアジトを破壊しダグラムとサマリンを連れ去りました。密告犯の嫌疑を掛けられたクリンは、汚名を雪ぐためダグラム奪回に向かうのでした。

「多数の繁栄のためには少数は切り捨てざるを得ない」「いつの時代にもひとつの政治に対する不満分子は必ず存在する」というドナン。「デロイアが独立して、デロイアの政府が出来たとして、すべてのデロイア人が幸せになれるかというとこれまた違う。そこにはまた、必ず反対意見が出る」とサマリン。意外なほど似通った見識をもつ二人です。
会社でも身近なグループ内でも、多数派と少数派は存在します。理念やビジョンの共有とか言っても、集団は一枚岩にはなりません。
そして、双方の合意を得るのに日々苦労しているのです。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第7話 ゲリラ狩り

デロイア州誕生 自治権確立 
デロイアの動乱は 理想的に終息したかのように見えたが
権力の暗闇はゲリラを生んだ
植民の星に硝煙は消えない
流れる赤土は大地を変えることができるか

第6話予告より

事件終結後の記者会見で、ドナンはデロイアが連邦を構成する州となることを改めて宣言しました。そしてデロイア州の代表となったフォン・シュタインはデロイアと地球の離反を画策する者の徹底的な取り締りを徹底する姿勢を示しました。

その方法は武力行使だけではなく情報操作においても徹底していました。デロイア人の経済状態を見越した密告の奨励です。メディアを動かし「架空の密告者」を作り上げた結果は、多くのデロイア人が同胞を売るという状況を生みました。「皆がやっている」という雰囲気の効果は絶大です。

民心が荒廃していくのを感じながら、ラルターフは独立運動の思想的支柱と目され指名手配されているサマリンとの会見を実現していました。会見のなか、二人は反乱事件の真相に辿り着きます。あの事件は独立派をおびき出し、かつ、ドナンに対抗する議員たちを排除するための芝居でした。

反体制派の武装グループを制圧するCBアーマー。
ゲリラでは対CB戦の訓練を受けていませんし、小銃程度では C Bの複合装甲には歯が立ちませんね。

レークらに地球に帰るよう諭され、手持無沙汰のなか街へ出たクリンは、連邦軍の情け容赦のないゲリラ狩りに遭遇しました。感情に駆られて連邦軍兵士たちと事を構えてしまったクリン。危ういところをサマリンたちに助け出されます。

ドナンの政策が独立の機運を高めていると指摘するサマリンは、クリンを極秘のアジトに案内し、そこでダグラムを見せます。
ドナンの息子である自分に重要な情報を教える理由を問うクリンへのサマリンの答えは、クリンの心に強く響いたのでした。

本話のなかでクリンはドナンに会話の機会を求めますが、ラコックに断られてしまいます。主人公に肩入れしていた頃は、クリンに非協力的なラコックを「嫌なやつ」と思っていました。社会人経験の後では、ラコックの態度が普通(常識)でクリンが横紙破りなことに気づきます。

サマリンの「君は君だ。ドナン・カシムではない!私は個人を信じる。組織だとか社会を後ろ盾にする人間は軽蔑する。個人があってこそ、社会は成り立っているんだよ」言葉。でも社会にでると、家柄・肩書などいろいろな後ろ盾の意味が身に沁みます。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第6話 暁の救出作戦

動乱の都カーディナルを眼下にしてクリンの心ははやる
父は無事か 
鉄の戦士に翼つけ あらぶる魂がテイクオフ 
戦場の夜明けに真実は見えるか

第5話予告より

クリンも参加しているレーク率いる別働隊はバーディング・ヒルに布陣しました。一般人に偽装した斥候がもたらした情報から、レークたちはドナンたち評議会員たちが議事堂内に 監禁されていると断定し、救出作戦の内容が決定された。

作戦開始は深夜12時。出撃を前にして、自機のコクピットの整備をしようとするクリンをCBアーマー部隊長のダークが呼び止めます。
彼曰く、「その仕事でメシを喰っている連中がいるんだ。邪魔しないでおくんだな」。会社でもあちこちに口を挟む輩に、この台詞を投げつけたい。そのような輩に限って知識が浅い。ブルームの「やっこさんたちに嫌われたら、 CB アーマーひとつ満足に動かせねぇぞ」ではないが、「おまえの行動が連携を乱して納期を遅らせるんだ」といってやりたい。

それはさておき、ラルターフは持ち前の感覚で反乱の不合理さ、首謀者のフォン・シュタインの境遇には反乱決起する理由がない、ことに思い至り、ラコック補佐官に質そうとしますが、巧みに躱されてしまいました。

監禁されている評議会議員たちは、デロイア独立賛成派と反対派に分かれて議論を交わしていました。独立は歴史の必然だという賛成派に対し、ドナンは地球との戦いの原因になるとして反対の態度を崩しません。
すでに食料と資源の40%以上をデロイアに依存している状態での独立容認が、近い将来において主従の逆転をもたらすのを恐れてのことでした。
ですが結局は押し切られ、独立の承認を与えることに同意するのでした。

そして深夜、救出作戦がはじまった。作戦は成功し反乱軍は鎮圧され、議事堂も救出部隊の手中に落ちます。

ここでもクリンは上官の命令に従わず、勝手な行動をとります。
議事堂に突入したクリンたちが見たものは・・・

議事堂に突入した救出部隊の面々が見たものは、親しげに歓談するドナンとフォン・シュタイン、そして銃を突きつけられ拘束されている独立派議員たちの姿でした。

ドナンは、反乱の真の首謀者は独立によって利権を得ようとした議員たちであり、フォン・シュタインは言葉巧みに騙され利用されたに過ぎないと説明しました。フォン・シュタインも自信の望みが独立にはないことを追従します。
居合わせた多くが事態の推移に戸惑う中、反乱騒ぎはフォン・シュタインを代表としたデロイアの連邦州の昇格と独立派議員らの逮捕で終結を見たのでした・・・。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第5話 戦時特例法205号

吹き飛ぶ砲塔 千切れるキャタピラ 燃える装甲板
踏みしめる大地から 動乱の鼓動が伝わってくる
父のいる都はいまだ遠く 行軍は続く
運命はクリンを戦場へと誘う

第4話 予告より

敵襲を退けたサンドレア基地では急ぎ復旧作業が進められる中、レーク、ラコックらはカーディナルから120キロの地点へ向けて進発しました。父の安否が気になるクリンは同行を求めましたが、何の役にも立たないとして拒絶されてしまいます。

マベリックに吊り下げられて戦地に向かうソルティック。ヘリ輸送はダグラムではお馴染みの光景です。監督がベトナム戦争の世代だから?

ラルターフはヘリの中で救出作戦の説明を受けるが、納得した表情ではありません。
反乱軍2000に対してレークの別働隊の兵力はわずか一個中隊。 後続の本隊があるにしても十分とは言い難い。第一、事件が発生して既に5日が過ぎているのに、人質がいまだに同じ場所で拘束されているとは限らない。敵情はラコックのもたらした情報に依存し過ぎているように思える。
レークやラコックはコンピュータシミュレーションの結果に信を置いているが、長年のジャーナリストの勘が彼を率直に頷かせないのでした。

レークたちが目標地点に到着・設営したころに、クリンがソルティックを載せたトレーラーを強奪したとの報せが入りました。
レークは基地のロックウッド少佐にクリンは発見次第逮捕すると伝え、移動準備を整えると部隊をカーディナルから北へ8キロの地点、バーディング・ヒルへ進発しました。

移動中の車内でラルターフは、今回のフォン・シュタインの行動には疑問点が多く裏に何か真相が隠されているのではないか?とラコックに議論を吹っ掛けるのでした。

そして日暮れ後、まずダーク曹長が指揮を執る前衛部隊が反乱軍の哨戒ヘリと遭遇、続いてレークのいる部隊もクラブガンナー隊と交戦状態に突入しました。クラブガンナー隊は手強く、レークの部隊は苦戦を強いられます。そこにクリンの駆るソルティックが到着し、レーク、ラコックらの窮地を救った。戦闘終了後、レークはクリンを逮捕しようとしますが、ラコックの進言に従い、戦時特例法205号に基づいてクリンを補充要員として准尉に任官させるのでした・・・。

サンドレア基地内を疾走するクリンとぶつかって転倒した医療担当の少尉さん。
本作の数少ないサービスカット?

第4話につづいて、クリンは軍の装備であるソルティックを軍人でもないのに勝手に使用してクラブガンナーを破壊、あまつさえ敵兵を(多分)戦死させています。ラコックの助言(判断)がなければクリンは犯罪者ですね。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第4話 実戦のコクピット

動乱の星デロイア
吼える大地 唸る空 叫ぶ風 
遥かなる父を求めて 
獅子の血が燃える

第3話 予告より

フォン・シュタインの独立宣言後、連邦軍北極基地司令ブレナー中佐は地球・デロイア間の宇宙航路だけでなく、カーディナルへ繋がるすべての空陸路を閉鎖しました。
そんな緊迫した情勢の中、どうしても父たちが捕らわれているカーディナルへ行きたいクリンは秘かに基地を抜け出し、北極とカーディナルの中継都市サンドレアへ向かいます。そこには、同様にカーディナルを目指すロッキーたちやラルターフの姿もありました。

クリンとロッキーたちは、鉄路でカーディナルに入ろうとしますが、列車も軍命令で運休状態にあり、線路も連邦軍兵たちによって閉鎖されていました。

デロイア人ということで威嚇射撃を浴びせる兵士たちに、しかたなくクリンたち一行はもと来た道を戻るのでした。

ビリーはデロイアと地球の問題にクリンは関係ないと言いますが、現実はそう甘くないないと応える ロッキー。 ロッキーの冷たい態度には、 デロイア人である自分たちと関わることが、クリンの不利益にならないようにしようという配慮があるように思えます。

同じ頃、レークたちはデロイア独立正規軍を名乗る反乱軍の攻略目標がサンドレアとの情報を得て、サンドレア基地に向かう部隊の編成を行っていました。

そこに現れたラルターフは、独立派が噂にあるXネブラ対応型CBアーマーの完成を待たずに決起したのか?と疑問をレークと同行していたラコックに問いかけます。

その言葉に眉をひそめるラコック。会話の最中いずこからかロッキーたちを伴ったクリンが現れ、軍に便乗させてほしいとレークに懇願します。むろんレークはこれを拒否。その様子を見たロッキーは、皮肉な笑みをうかべてその場を去ろうとしました。

まさにその時、反乱軍の部隊による基地襲撃が始まりました。ボーンフィッシュで空輸されたクラブガンナーと攻撃ヘリによる急襲に、出撃準備中のソルティックが次々に破壊されていきます。このままでは危ないと考えたクリンはパイロットを失ったソルティックに乗り込み、クラブガンナーへと立ち向かいます。

クラブガンナーの戦備重量は約35t。ボーンフィッシュの輸送能力はCH-47 チヌークの4倍弱というところですか。なかなかのものです。

クラブガンナーの1台を屠って喜んだのも束の間、別の一台にリニアガンを持つ右腕を吹き飛ばされてしまいました。
窮地に陥ったクリンの行動は・・・

実践の苛烈さに恐怖しながらも、敵機を撃破した事実はクリンに自信を与えました。意気揚々と戻ってきたクリンに対し、レークは彼の勝手な行動を厳しく戒めるものでした。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第3話 デロイアの動乱

物語は前奏曲を奏ではじめた
 茫然と立ちすくむクリンの胸に
疑惑の雲が広がる
 デロイア その遠い星に
どんな運命が 待ち受けているのか 
歴史の歯車が軋みはじめた

第2話 予告より

士官学校でCBアーマーの訓練中のクリンの元に、父ドナンがデロイアで拉致されたとの報せが届きます。急ぎ帰宅したクリンに、兄のラビンとロイルは平然とレークの捜索隊に任せておけば良いと答えるのでした。

納得できない彼は、レークに同行させてほしいと願い出るがすげなく断られてしまいます。それでも諦められないクリンは単身デロイアに渡ることを決意。空港トラベルセンターでチケットを購入しようとしたクリンでしたが所持金なし。そこでデイジーを呼び出して費用を借り、家族に内緒で地球を後にしました。

父が狙われる理由を考えつつデロイアに降り立ったクリンは、地球から帰郷したロッキーたちと再会します。喜ぶクリンとは正反対に、彼がドナンの息子だと知ったロッキーたちの態度は冷たいものでした。

同じ頃レークは捜索隊を率いて北極基地に到着、合流したラコックから事件は単なる騒乱ではなく独立派部隊による反乱であり、ドナンたちがいる首都カーディナルを制圧していることを知らされました。

北極空港駐屯部隊の受付でレークと再会するクリン。
呆れられながらも意気を買われ、取り敢えず強制送還はまぬがれました。

早速出撃準備を開始しようとしたその矢先、反乱軍の戦闘ヘリ部隊が襲来、次いでクラブガンナーが空挺攻撃を仕掛けてきました。敵はXネブラの星雲ガスの影響で電子機器の機能が低下する時期を狙っていたのです。

グラブガンナーはハンガー内のソルティックを狙います。十分な整備時間がなく動作不良で苦戦するソルティック。トレーラーでグラブガンナーの足元に突入するというクリンの捨て身の活躍もあり、レークの部隊は 敵部隊の撃退に成功します。

基地はひどく破壊されてしまいましたが、とりあえずの危機としのいで安堵するクリン達一同。そこに、フォン・シュタインによるデロイア独立宣言が放送されたのでした。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第2話 始まりの銃声

始まりは一発の銃声からでした。デロイア独立のための決起を求めた在デロイア地球連邦軍第8軍参謀フォン・シュタイン大佐は、軍管区司令ダンロック中将に時期尚早だと諫められます。どうしても事を進めるのなら自身の屍を踏み越えていくことを求められたフォン・シュタインは、結果ダンロック司令を射殺してしまいます。この一発の銃撃がデロイア動乱幕開けとなったのでした。

いっぽう地球では、ドナン・カシムが来るべき連邦評議会を州としての認められず、評議会の議席も持たない、いわば植民星・デロイアで開催するという声明を発表し、その前例にない決定で世の注目を集めていた。

そんな中、クリンはロッキーたちデロイア人と交歓の機会を持つが、デロイア人排斥を唱える差別主義者たちの襲撃を受けて昏倒してしまいました。
その彼を救ったのはバスクと名乗るデロイア人でした。デロイア人だが政治家ドナンを尊敬していると語るこの男は、言葉巧みにクリンの信用を得て、ドナンが出立するメドール州の空軍基地に入り込んだのでした。

バスクの正体はドナンの暗殺を目論む独立派テロリストでした。クリンを利用して空軍基地への侵入に成功すると空かさずソルティックを奪い、ハンドリニアガンでドナンの乗る機体を狙います。ソルティックの攻撃で旅客機は損傷しましたがドナン暗殺には失敗。基地守備隊の操る対アーマーライフルによってソルティックのキャノピーごと撃ち抜かれてバスクは死亡しました。

ドナン暗殺の好機を得て昂揚するバスクでしたが、CBアーマーには不慣れなようでした。迎撃する兵士に「素人め!」と言われていました。

父を尊敬していると語った男がテロリストだったことに衝撃を受け、 クリンは、バスクの骸の前でただ立ち尽くすのでした・・・。

出発前日の食事会の場で、デロイアを見下す息子たちに、「今や地球経済はデロイア抜きでは成り立たない」と語ったドナン。実力を付けてきた植民地に、彼は何を思うのでしょうか。

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いまさら太陽の牙 ダグラム 第1話 光の戦士

鉄の腕は萎え 鉄の足は力を失い
埋もれた砲は二度と火を噴くことはない
鉄の戦士は死んだのだ
狼も死んだ 獅子も死んだ
心に牙をもつものは すべて逝ってしまった

第1話より

キャナリーの視界に映る、朽ちたダグラム。
強く印象に残るシーンでした。

そして、時は遡ってキャナリーが「デロイア7」として、仲間たちと独立解放戦争を戦っていた頃に移ります。

彼らはダム・シティの近くにある地球連邦軍のダンクーガー基地への補給物資の輸送を阻止するため、輸送列車を「赤い谷」で待ち伏せていました。 実のところこの物資輸送列車は「デロイア7」をおびき出し撃滅するための罠でした。
予定通り列車を破壊したデロイア7たちでしたが、後方に控えていた 戦闘ヘリとCBアーマーの混成部隊が彼らを急襲します。 CBアーマー3機の挟撃を受け苦戦するダグラム。 ですが、ダグラムと地上で戦うメンバーとの連携により、連邦軍は3機のCBアーマーと1機のヘリを失い撤退していきました。
目的を果たした「デロイア7」の一同はベースに引き上げます。その途上、クリンは幼馴染のデイジーに思いを馳せるのでした。

作戦失敗の報せを受けたフォン・シュタイン。それを当然の如くきくラコック。
「クリン、邪魔をせんでくれ。時間がないのだよ、時間が」とは、ドナンの独言。

本話の生い立ちは有名ですね。初期構成では存在しなかった本話は、第1話(放送第2話)のあまりの地味さに不安になった高橋監督が「戦場漫画シリーズ」からアイデアを得て、急遽制作されたとのことです。

走る青春が 待つ青春が 追う青春が
数知れぬ青春が駆け抜けていった
炎の時は過ぎてしまったが
物語は語り継がれなければならない
永遠に

第1話より

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