いまさらマクロス デストロイド ディフェンダ― 9

車輪からクローラ(履帯)に変更しました。

シミュレーション開始から1秒までの画像です。実時間の10倍に引き伸ばしています。

ブレーキを装備していないので、車体は反動で後退しています。

こちらは、ブレーキ付きのものです。車体は後ろに下がる距離が減っています。

車体の移動距離の時刻歴波形です。

次は移動速度の波形です。射撃の反動で後退しますが、ブレーキがあるとすぐに停止しようとします。

部品数が多いので、ODEで計算しながらの表示はできません。計算は3つのパートに分けました。

  1. ODEによる動解析。初期状態の作成と射撃状態の解析を行っています。
  2. 解析結果から作成した画像をpng形式で出力
  3. pngファイルを集めてGIFファイルを作成

説明は順次追加していく予定です。

いまさらマクロスΔ(デルタ)第26話 永遠のワルキューレ

第26話 永遠のワルキューレです。

統合軍の第47特派艦隊は、フォールド波による攻撃で壊滅しました。マクロスエリシオンを主力とするケイオス側は、目標ラグナに向けたフォールドを始めます。決戦を前にフレイアに何かを言おうとするハヤテと何かを期待してルンを輝かせるフレイアでしたが、結局はありきたりのことを言ってそれぞれの持ち場に向かう2人でした。





先の「星の歌い手」による攻撃の効果と影響の大きさを実感したハインツは、次の攻撃の後に講和に向かう方針をキースに示します。一方、星の神殿にはロイドと三雲が到着。何かを企むロイドは制御用の椅子に座り、自分のルンを接続します。

 

ラグナ解放作戦:オペレーション・ラグナロック。ウィンダミア側の防衛ラインを突破してラグナ大気圏内に突入するマクロスエリシオンとΔ小隊。ワルキューレも歌で支援しますが、三雲とハインツはフレイアの歌の変化に気づきます。

 

ウィンダミア側は「星の歌い手」による攻撃を開始します。強烈なフォールド波は、敵味方分け隔たりなく呑み込んでいき、強制的に一つの流れに取り込んでいきますます。ワルキューレ、Δ小隊、空中騎士団そしてハインツも取り込まれていくのでした。

それは「フォールドニューロネット」とよばれるもの。このネットワークにより「全人類がつながり1つになる」こと。これこそがロイドの企みでした。

ニューロネットの中で、フレイアやハインツは歌うことで皆が取り込まれることを防ごうとします。ですが、三雲=星の歌い手の圧倒的な力に押されていきます。ハヤテは取り込まれて消えそうになる意識の中で、フレイアに素直な気持ち「好きという感情・想いを伝えます。しかし自分の身体に起きている変化、ウィンダミア人の寿命の短さのために想いを口にすることを躊躇っているいるフレイア。

 

そんなフレイアを見て、ミラージュは自分のハヤテへの想いを語るとともにフレイアを叱咤します。

そんなミラージュの励ましを受け、フレイアも自分の率直な「好き」という気持ちをハヤテに伝えるのでした。

 

フレイヤやハヤテと同様に、ニューロネットに捕らわれている中、ロイドを討つことをハインツは決意します。その命を受け、空中騎士団とΔ小隊・ワルキューレは協働してロイドへ対抗していきます。

フレイアはハヤテへの強い想いでニューロネットの干渉を退け、再び歌い始めます。その歌声は、Δ小隊とワルキューレの面々の意識をニューロネットから解放していきます。

星の神殿からの砲撃はエリシオンを捕らえ、攻撃で生じた亀裂からマキナ、レイナ、フレイアが外へ放り出されてしまいます。
外部は、ロイドが指揮する白いドラケン部隊とΔ小隊との空中戦のまっ最中。ワルキューレを目障りに感じ排除しようとするロイドの部隊から、マキナとレイナを助けたのはボーグでした。


フレイアはハヤテのVF-31に回収され、三雲のところに向かいます。ミラージュの機体も加わり、2機のVF-31で星の神殿内部に突入します。さらにキースのドラケンがフレイアらに加勢します。
戦闘は、キースとロイドが相打ちの形で倒れたことを受けたハインツの退却指示で終結します。

戦闘が終わった後、ラグナの砂浜に集まるアラド、チャック、ミラージュらΔ小隊とカナメ、マキナ、三雲らワルキューレたち。

ハヤテとフレイアはVF-31でラグナの空を飛んでいきます、コクピットの中、互いへの想いを確かめあう2人でした。

 

 

「覚悟するんよ」が可愛くて艶っぽいフレイアちゃん。

 

そんな2人を乗せたVF-31を見上げるミラージュ。






彼女にもきっとよい出会いが訪れると信じています。

いまさらマクロスΔ(デルタ)第25話 星の歌い手

第25話 星の唄い手です。

ウィンダミアの遺跡を破壊する作戦は、マキナの負傷と三雲が捕らわれ失敗に終わりました。ロイドに強制された三雲の「星の歌」は銀河中に伝わったが、フレイアの言葉を借りれば、それは「闇の色」であった。





マキナの負傷は重くライブはしばらく不可能とのこと。レイナは、ワルキューレやΔ小隊のメンバーを集め、VF-22から回収・復元したデータを皆に示すのでした。
その結果、ハヤテの父ライトは特務諜報員であり、次元兵器による被害を最小にするため、命令に逆らって行動していたことが明らかになりました。

 

そしてケイオスはイプシロン財団のベルガーの訪問を受けます。彼のもたらした情報は驚くべき物でした。三雲は7年前にウィンダミアから持ち出した細胞片から復元した星の唄い手であることが明らかにされました。

ウィンダミア側では、ロイドが「星の唄い手」を使用した作戦の説明を行っていました。ラグナに出現した「星の神殿」で「星の唄い手」を唄わせることで銀河を制する、という案に、空中騎士団の面々は反対の意向を示します。
しかし、ハインツが自らの身体の老化状況を示しながらの指示に、作戦を承諾するのでした。

 

一方、新統合軍は次元兵器を装備した艦隊を球状星団に派遣してきました。これはベルガーの仕組んだものでした。新統合軍の艦隊を迎え撃つため、ハインツ以下ウィンダミア側もラグナに向かうのでした。

 

ケイオスにはレディMからラグナ防衛の指令が届きます。戦いへの準備にみなが励むなか、ブリッジではカナメとアラドがそれぞれの戦争終結後の夢について語ります。そして互いに生き残ることを誓うのでした。

フレイアに会ったミラージュは、彼女の手に現れた印に気づきます。ジークフリートの格納庫でハヤテに会ったミラージュは、フレイアに会って話をすることを勧めます。

ミラージュの勧めに従ってフレイアを探すハヤテは、展望台にいるフレイアを見つけます。そしてハヤテ宛に届けられた荷物を、ハヤテの父から送られてきた品々を二人で眺めるのでした。

「愛おぼえていますか」をBGMにフレイアを守ることを誓うハヤテ、メッサ―の形見を1人眺めるカナメ。互いに寄り添うマキナとレイナ。激しい戦いの前の静かな時間が流れていきます。

 

先手を取ったのはウィンダミア側でした。シグルバレス内のシステムを用いた星の唄い手による生体フォールド波による攻撃は、侵攻する新統合軍艦隊の兵士たちをコントロールし、自らの次元兵器で壊滅させるたのでした。

 




ベルガーが語るバジュラ戦役後の話の中に、メガロード1のことがありました。レディMの正体は誰なのか?ベルガーが評価する程の戦略を取れる女性はあの人なのでしょうか?

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第24話 絶命 ジャッジメント

第24話 「絶命 ジャッジメント」です。

捕らえられたフレイア、ミラージュ、ハヤテの3人は裁判にかけられることになりました。捕囚の3人、裁判官、空中騎士団そして特別にハインツが出席していました。




ハヤテ、ミラージュに戦う理由を尋ねるハインツ国王。そしてフレイアには歌う理由を尋ねます。そしてフレイアの歌を「太陽のように温かい」、三雲の歌を「近くにあるようで遠い星々のよう」と評します。一方フレイアはハインツの歌を「透明で澄んでいて空っぽ」と返します。

これを機に騒乱が始まりましたが、キースの制止で治まりました。そして裁判官による判決が下されました。全員一致で「死刑」であると。

合流することができたアラド、カナメとマキナ、レイナは、の他のメンバーの行方を探っていました。そこにイプシロン財団のベルガーが現れます。彼の案内で4人が向かったのは「悪魔の翼」と呼ばれるVF-22のところでした。VF-22はベルガーの手配で4人を載せて飛行可能な状態に整えられていました。4人を案内したところで、ベルガーは球状星団から手を引く意向を示して姿を消すのでした。

「死刑」判決が下された3人と空中騎士団たちは、断罪の崖の前にきていました。絶壁の上に突き出された細長い足場。刑はその足場から奈落の底へ飛び降りるというものでした。

「フレイアのことを頼む」とミラージュに言づけて、ハヤテが足場に進みます。観念した表情で天を仰いだその時、視界に入ったのはアラドたちが乗る「悪魔の翼」ことVF-22.機銃掃射でウィンダミア側の注意を引き付けます。
そしてハヤテの「飛ぶぞ。飛べば飛べる」の掛け声とともに3人は崖に向かって飛び込みます。

れで終わりか?と思ったとき、下方から響くエンジン音。無人操縦のVF-31が3人を拾い上げていたのでした。

窮地を脱したハヤテ、ミラージュ、フレイアは、アラドたちと遺跡に向かいます。そして、システム破壊のための戦術ライブを開始するのでした。

三雲を連れたロイドは遺跡にいました。「星の唄手」の姿に反応しない三雲の姿と7年前に起こった事から、ロイドは三雲が造られた生命であることを確信します。

遺跡の外ではケイオス側とウィンダミア側の戦闘が始まっていました。空ではΔ小隊と空中騎士団が、遺跡のステージではウィンダミア側兵士とワルキューレが戦いを繰り広げます。その最中、ウィンダミア兵の銃がフレイアを照準に捕らえます。それに気づき、フレイアを庇ったマキナは腹部を撃たれてしまいます。倒れ込むマキナ。応急処置が施されたマキナを心配しながらもライブは続きます。ワルキューレによる戦術ライブの歌声はシステムを起動させていきます。

一方、遺跡にいるロイドは、呪文のような言葉で三雲を従わせ、「星の歌」を強制させます。その歌声は、ラグナの遺跡の頂部に新たな装置を出現させます。

そしてアラドの判断により作戦は中止、一同は撤退していきます。




歌い終わり涙する三雲。ウィンダミア人特有の老化現象を自身の右手に見出すフレイアでした。2人の歌姫の行く先を(そしてマキナの容態を)心配させる幕引きでした。

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第23話 残痕 レクイエム

第23話 残痕 レクイエムです。
いよいよ話も佳境に近づいてきました。

計画どおりウィンダミアに進むことができたΔ小隊とワルキューレたち。カシム・ザオの追撃で目的地とは程遠いところに、ハヤテ・フレイア・ミラージュ、マキナ・レイナ・三雲そしてカナメ・アラドの3組に分散してしまいました。
彼らの侵入を知ったウィンダミア側も捜索を進めています。ワルキューレたちは王都ダーウェント出の合流を目指して地上を進むことになりました。




カナメとアラドは放棄された統合軍の基地に入り移動手段を確保します。
一方、マキナ・レイナ・三雲たちは森の中。足を負傷したレイナの手当が終わったところでランチタイムです。皆での食事が初めてという三雲でしたが、マキナ、レイナの気遣いで楽しい時間を過ごしていました。

今回の三雲は

 

 

いままで(右)と違って感情が顔に出ていますね。

 

 

フレイアらは故郷レイヴングラスの近くを進んでいました。途中、ハヤテが偵察に先行し、ミラージュとフレイアが2人きりで会話をする機会が生まれます。
互いに互いの言動に感じる所があることを話すのですが、肝心のハヤテへの想いを問うことができません。


そして空中騎士団のドラケンが現れます。ジャミングで索敵装置を無力化しているはずなのですが、ルンで一行の存在を検知していました。
常ならぬ憎悪をたぎらせるボーグの機銃掃射は、ヘルマンの制止もあって一行の足を止める程度で収まりました。そして白騎士の機体も現れ、フレイアらは捕囚の身となってしまいます。

フレイアたちが見つかった頃、マキナ・レイナ・、三雲も発見されてしまいます。マキナ・レイナを先行させ、三雲は1人でウィンダミア兵に立ち向かいます。

モモンガ(!)の如く飛来するウィンダミア兵たち。

 

 

それをスカートロケット(?)によるジェットストリームアタックで

 

 

撃退していく三雲さん(3歳)でした

 

兵士を倒した三雲でしたが、ロイドの口ずさんだ一言で動きが止まったところでロイドの当て身を受け意識を失ってしまいます。

三雲さんをゲットしてほくそ笑むロイド

 

 

三雲を捕らえたロイドは、もう一つの関心事であるフレイアの方へ向かいます。フレイア、ミラージュ、ハヤテの身元を確認し、ハヤテがインメルマンの息子であることを知ったボーグはハヤテを切ろうと剣に手を掛けますが、またもヘルマンに止められます。
ライト・インメルマンの所業について訊うロイドに対し、「自分の目で見るまでは信じない」と返すハヤテ。ロイドは彼らを次元兵器の爆心地に連れていきます。かつてカーライルと呼ばれていた地域は、クレーターになっていました。

死者を想い唄い始めたフレイアをみて、ボーグは怒りを爆発させ、フレイアを投げ飛ばし、統合軍の所業を非難し、ハヤテを責めます。次元兵器の痕を前に、それでもミラージュとフレイアは、ハヤテを擁護しようとします。


そんな彼女らに苛立つボーグは、次元兵器を投下した「黒き翼」VF-22の前に3人をつれていきます。

VF-22に向かうボーグらと別れて、ロイドは1人神殿を訪れます。そこには、捕らわれた三雲が横たわっていました。

ウィンダミアの空中騎士団の中でも、とりわけ地球人に対して敵意を見せていたボーグですが、その理由が明かされた本編でした。彼にとってハヤテは家族の仇の息子であり、ハヤテと行動を共にするフレイアは裏切り者に見えるのでしょう。彼女の鎮魂の唄を受け入れられないのでしょう。




また、ハヤテは、「父親が次元兵器を投下した」という証拠を突き付けらた話でした。

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第22話 極限 ブレイブ

第22話 「極限 ブレイブ」です。

「星の唄い手」の情報を得たロイドは宮殿を閉鎖しました。ウィンダミア側では、ハインツの容態への不安が募っているようです。ハインツの寝所におけるキースとハインツの会話からは、ロイドのやり方に対するキースの疑問が感じられます。

ケイオス側では作戦準備中です。デストロイドなど機材が搬入される中、ハヤテはミラージュの決意を聞かされます。





そして作戦(コンサート)前におけるワルキューレの控室内の様子が描かれていました。なんとも艶のあるシーンですね。あの肌に付けているのは、薄いフィルムみたいなものなのかな?そこに衣装を投影(?)するのですね。また、スカート内のロケットの装着状況がよくわかります。

展望室では話題の2人、ハヤテと三雲が談話中です。三雲はフレイアとハヤテの「繋がり」について、ハヤテは三雲と遺跡の「繋がり」について感想を語ります。話すことで気持ちの整理がついたのでしょう。2人はブリーフィングへ向かいます。

ブリーフィングの場にはΔ小隊とワルキューレが一同に会していました。作戦の要旨の説明のあとエリシオン艦長アーネストの檄が飛びます。

作戦はヴォルドール駐留部隊とマクロスエリシオンによるランドールへ攻撃で始まりました。陽動となるこの作戦では、デストロイドモンスターの活躍が見られました。

ヴォルドールが戦い真っ盛りの中、Δ小隊とワルキューレたちは、アルヴヘイムの遺跡に到着し、遺跡のシステムを動かすために戦術ライブを始めます。
しかし、フレイアがハヤテのことが気になり本気で歌えません。不安定な面てあるでは安定した生体フォールド波を生み出せず、遺跡は反応しないのでした。

ケイオス側の意図に気づいた空中騎士団はテオ・ザオ・カシムの3機を送り込んできました。緊迫した状況で、ハヤテ、ミラージュ、三雲ら他のメンバーの励ましを受けたフレイアは、今度は本気の唄でした。

その唄声はハヤテを暴走させかけますが、ミラージュのがんばりで回避します。そして、フレイアと三雲が生み出す生体フォールドは遺跡を起動させ、ヴォルドールへの次元回廊が開きました。

すかさず回廊に飛び込むΔ小隊とワルキューレたち。それを追う空中騎士団の3機は、殿のチャックはテオ機を脱落させることに成功しました。
しかし、ザオとカシムが追跡に成功し、回廊から出たウィンダミアの雪空で再び戦闘が始まりました。被弾したシャトルから放り出されたカナメとフレイアでしたが、それぞれアラドとミラージュ機に受け止めてもらえました。
ザオが白騎士と見間違うほどの操縦の冴えを見せたカシムですが、それは彼の最期の空技でした。

自機の照準にハヤテを捉えたカシムでしたが、そこで彼の寿命が尽きてしまいます。急に失速して落下していきます。
立場が代わりカシム機を追うハヤテは、機体を立て直すようカシムに呼びかけます。前方に見えたりんごの林への不時着で難を逃れられるとハヤテが安堵した時、それを良しとしないカシムは、操縦桿を倒し、雪原に急角度で突入しました。
着地の衝撃で大破したカシムのドラケン。ハヤテはGAWARK形態で着地したVF-31から飛び降り、カシムの安否を確かめようとコクピットに駆け寄ります。

しかし、カシムは、ルンがこと切れる寸前でした。ハヤテと、続いて駆けつけたフレイアとミラージュの目前で、彼は事切れたのでした。故郷にいる息子の面影を抱きながら。




いまさらマクロスΔ(デルタ) 第21話切望 シークレット 

第21話「切望 シークレット」です。

今回はウィンダミア側がから始まりました。遺跡を使って「風の唄」を送ることでアル・シャハルの人々を意識不明の昏睡状態に陥れていきます。





病院船への侵入に失敗し、拘束されたカナメ、マキナ、レイナ。それぞれ独房(個室)で分け隔てられていますが、壁の材質が透明で声がとおるようです。互いの様子を気遣いながら、ワルキューレ結成時の思い出話に興じます。

ディバイド出身のカナメさん。一度はアイドルを目指したのですが挫折。マネージャーとしてケイオスに採用されたのですが、レセプター保有者であることが判明してからは。再びアイドルへ。

レイナは、ケイオスのサーバーにハッキングしたことを問わないかわりにケイオスの情報部へ。そしてレセプター保持者としてワルキューレに参加することになりました。

マキナは、メカとダンスに釣られてオーディションを受け合格しました。

他に”イデイデ”、”クレクレ”というメンバーがいましたが、三雲が加わる前に卒業(辞めて)しまったんですね。

左が”イデイデ”、右が”クレクレ”。本名は不明です。

 

 

カナメとアラド隊長の仲のよさの理由や、メッサ―の忠義(?)の経緯も改めて紹介されていましたね。

そして三雲に対する他のメンバー(フレイアを除く)も。圧倒的な歌唱力でセンターの地位を得ていたのですね。

舞台は変わってウィンダミアです。ロイドが隠していた、グラミア前国王の死因とハインツ国王の体調をキースが暴きます。なんとグラミア前国王は、エリシオンの砲撃で死亡したのではなく、負傷したところをロイドが介錯したのでした。また、ハインツの体は、老化したウィンダミア人に見られる白色の肌が胸から腹部にかけて広がっていたのでした。
事の真相を問い質すキースに対して、ロイドは只々「自分を信じてほしい」というばかりでした。

再度舞台がケイオス側に。三雲の唄の能力を使ってウィンダミアに乗り込む計画が提示されました。そしてとうとう三雲の出生の秘密が明かされます。なんとフォールドレセプターを細胞に組み込んで生まれたクローンでした。教えられた自身の出生の秘密を語った後、「私は歌い続ける」と決意を披露したのでした。

ロイドといえば遺跡の舞台、ここから「風の唄」を全銀河に映すのでうが、の前で考えていました。人々の脳波をコントロールすることでネットワークに組み込む。全銀河の人々の意識を単一のネットワークに組み込むことができれば、そしてそれを統べることができれば、宇宙の支配が可能です。
考えられる条件を揃えてきたのになにかが足りない、と悩む彼の前に遺跡が答えを与えます。それは「星の唄い手」なのでした。




いまさらマクロスΔ(デルタ) 第20話 衝撃 エクスペリメント

第20話 衝撃 エクスペリメント

ヴォルドールでの出来事は、いろいろな方面に影響を及ぼしました。ケイオス側では、フレイアの歌により起きた共鳴現象を調査するための実験が行われていました。「共鳴現象はヴァール化につながる現象」と疑う調査班。
それを否定するハヤテだが、フレイアは共鳴を恐れて歌うことができませんでした。結局、実験は不調に終わり、共鳴の影響が判明しない中、ハヤテは飛行禁止処分になりました。





ウィンダミアでもヴォルドールでの件は問題にされていました。
イプシロン財団のベルガーは、今度はウィンダミア側でロイドとなにやら密談です。

ハインツは、先の遺跡での戦闘における三雲との精神感応で圧倒されたことを気に病んでいる様子です。その後居室に、ロイドとキースの訪問を受けます。

キースは従医が変わったこととロイドの挙動になにかを感じたようです。ウィンダミアで一番の商家と自称するユッシラ兄弟に何やら調査を依頼するのでした。

マキナとレイナは何かを求めてハッキングを始めていました。目的は三雲の居場所。医療船内部の配置情報を入手したところでカナメさんに見つかってしまいました。
呆れた表情で2人の行動を問うカナメさん。三雲への思いを話し理解を求めるマキナとレイナに、協力を申し出るのでした。

フレイアとハヤテの共鳴試験は、その後も失敗続き。実験後の裸喰娘娘で、うじうじしているフレイアとハヤテ。互いに「歌うのをやめる」「飛ぶのをやめる」と相手のために身を引くことを言い出します。

そのようすを見ていたミラージュさんはとうとうブチ切れてしまいます。歌うこと、飛ぶことを諭すのでした。そして2人に「大切な仲間」「大好きだから」と思いを伝えるのですが。「大好きだから」はハヤテに向けられたものなのでしょうか?行ってしまってから複雑な表情を浮かべるミラージュさんでした。

侵入作戦のフォーメンションは、病人を演じるカナメを看護婦に変装したマキナが搬送します。レイナはコンソールルームからバックアップ。

病院船への侵入は成功したのですが、三雲がいると思われる区画の前で時間で変化するIDに行く手を阻まれてしまいます。警備員に正体を怪しまれた2人は強行手段に出ます。

マキナが警備員を抑えている間にカナメが病棟内に駆けこんでいきます。一方、レイナのいるコンソールルームは武装した警備員に押し入られてしまいます。やむなく投降するレイナですが、僅かな隙にハッキングプログラムを実行させるのでした。


病棟内に侵入したカナメの方は、警備網に行く手を阻まれます。手詰まりのところでカナメさんがとった行動は、大胆にも自分の歌声で三雲を探すことでした。ホログラム(立体映像)でドローンを引き付けた隙に通路に飛び出したカナメさん。「破滅の純情」を唄いながら通路を駆け抜けていきます。

そしてある扉の前に到着。レイナのプログラムでロックが解除された部屋の中には、カプセル内に浮かび歌を口ずさむ三雲がいたのでした。





以前のぱっとしない頃の2人に戻ってしまたフレイアとハヤテ。それを見かねたミラージュさんは、保護者的な役回りになってしまいました。
”戦術”の言葉が付くだけあってカナメ、マキナ、レイナって過激な行動にでる人達だったんですね。

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第19話 Eternal Songs

第19話 Eternal Songsです。

ヴォルドールでの出来事、三雲が発した強烈な生体フォールド波によって、ヴォルドールの遺跡は破壊され、市民は解放されました。作戦の目的はは達しましたが、フレイアの歌と共鳴したハヤテは意識不明。同じく意識不明の三雲は、検査(調査?)のため医療チームによって隔離されてしまいました。




2人を心配するフレイアとミラージュの側に、道に迷ったふりをして1人の男が近づきました。

男の正体は、イプシロン財団ブリージンガル方面統括ベルガー・ストーン。新統合政府の許可を受けてケイオスともウィンダミアとも取引のある人物です。何とSv262ドラケンを開発し供給していました。

三雲の安否に関心を持つ彼は、ケイオスの主要メンバーとワルキューレのメンバーに自説を披露します。それは「歌は兵器である」というものでした。
ベルガーは、過去の事件を並べて自説を説明していきます。
2009年の第一次星間戦争、2040年のシャロン・アップル事件、

2045年のマクロス7船団と謎の生命体との紛争、2059年のマクロスフロンティア船団とバジュラの遭遇。

そして異次元に旅立ったバジュラが宿していたフォールド細菌は人体に移り住み、細菌が発する生体フォールド波は人体の精神に影響を及ぼすヴァール症候群の原因となった。

一方、フォールド波に耐性を持つレセプターを持つ人が増えていたのでした。(この情報はケイオス内において指揮官クラスまでのもの。超~差別!とふくれるレイナ)生体フォールド波を発生させる一番の条件は「命懸けで歌う」こと。

ベルガーは続けます。なぜ歌なのか?彼の達した結論は、「プロトカルチャーは歌が精神に及ぼす効果に着目して開発した(人の)意思に干渉する兵器である」というものでした。さらに精神面の干渉だけではなく、肉体の力を限界まで引き出すことができることを指摘するのでした。
場所が変わってウィンダミア側でも先の戦闘で起きた不可解な事についてキースとロイドが議論していました。そsこでロイドは、ウィンダミア人のルンには微量の生体フォールドクォーツとレセプターが在ること、三雲が急速に成長していてフォールド波は異質であることを話します。そしてウィンダミアで起きたことは想定外の事態であったと釈明し謝罪するのでした。


多くの事例を並べて自説を語るベルガー。彼の話の最終的な論点は三雲の正体。ケイオスのメインスポンサーであるレディMが歌を使った兵器を開発していること。その容姿が人型である可能性があることと絡めて、疑問として皆に問うのでした。

理性というより感情的な面で反発を強めるケイオスとワルキューレの面々。険悪な雰囲気となった空気は”荷物の搬入終了”の報せで断ち切られました。それを機に退席するベルガー。

重い話に悩む面々。フレイアは1人考え込み、ミラージュはハヤテの元を訪れ、眠っている彼に不安な心情をぶつけます。・・・が、途中でハヤテの意識が戻りあたふたします。イレギュラーに弱い(好機を生かせない)ところはいつものミラージュ。

ロイドと別れたキースにハインツの従医が近づきます。キースになにかを伝えようとしたところで衛兵の存在に気づき慌てて立ち去っていくのでした。





歌の存在、三雲の正体に迫った本話でした。

いまさあらマクロスΔ(デルタ) 第18話 感覚 エマ―ジェンス

第18話 「感覚 エマ―ジェンス」です。

プロトカルチャーの遺跡の調査、可能ならば破壊のためにワルキューレとΔ小隊のメンバーはヴォルドールに潜入しました。
ハヤテとフレイア、ミラージュと三雲、カナメとアラド、マキナ・レイナ・チャックと4ループに分かれて遺跡に向けて進み始めます。

時を同じくしてウィンダミア側も風の唄い手であるハインツ国王と空中騎士団を中心とした部隊をボルドールに派遣してきました。しかし、作戦の詳細を知るのはロイドのみ。空中騎士団らに遺跡の起動実験のための警戒を命じただけでした。






空中騎士団の側は2グループに分かれて地上と衛星軌道から遺跡の警戒に当たります。地上におりたヘルマン、カシム、ボーグの3人。ハインツ国王の即位式に為された宣戦布告に疑問を抱くカシムは、ボーグと口論となり、1人で何処かに立ち去るのでした。

カシムがいたのは林のそばの倉庫のような建物。そこで焼リンゴをつくっていたのでした。そこに現れたのはフレイアとハヤテ。ハヤテが少し側を離れた隙に、流れてきた焼リンゴの香に釣られたところでカシムに捕まってしまいました。

フレイアの不在に気付いたハヤテは、フレイアの声を追ってきたのですが、同じくカシムに捕まってしまいます。
フレイアが隣村の出身とわかったカシムは、戦いより話し合いを選びます。みなで焚火を囲んで座り、フレイアに帰郷することを勧めます。

一方、三雲はミラージュとともに一足先に遺跡に到着しました。遺跡に立つ三雲は、なにか恐怖を感じ、1人唄い始めるのでした。その歌声に遺跡は反応し起動するのでした。

その状況は、Δ小隊とウィンダミアの双方で察知され、それぞれは遺跡に集結を始めるのでした。ハヤテらもカシムと別れて遺跡に向かうのでした。

ワルキューレとΔ小隊が集結したのと時を同じくして空中騎士団のドラケンが遺跡上空に出現しました。戦闘に突入しるハヤテ。フレイアとの「共鳴」現象が発現し、空中騎士団の攻撃を退けていきます。

その様子を衛星軌道上から監察していたロイドは、ハインツを投入することを指示。ハインツの歌声はワルキューレたちを圧倒していきます。また、空中騎士団のメンバーたちにも奇妙な「共鳴」を引き起こします。

一度はハインツの歌声に屈しかけたワルキューレ。しかし立ち上がった三雲の唄に奮起し、ワルキューレの歌声は状況を押し返します。フレイアの唄と「共鳴」しているハヤテはヴァール化しながら、交戦しているキースを追い詰めていきます。

ワルキューレの唄による生体フォールド波は、ヴォルドールの地表を覆っていくとともに、ボルドール人たちの脳波を「共調」させていきます。この現象の確認こそがロイドの狙いでした。

次第にヴォルドールを覆っていくワルキューレの歌声。ですが、フレイアの異変に気付いたカナメが彼女を押し倒して唄を止めさせます。唄・生体フォールド波の嵐が収まりますが、「共鳴」していたハヤテは意識を失いヴォルドールの地表に軟着陸してしまいます。

結果として、プロトカルチャーの遺跡は三雲の唄に反応、暴走して崩壊しました。

遺跡の破壊に成功したワルキューレとΔ小隊、遺跡による「脳波の共調」現象の確認とデータ収集に成功したロイド。



どちらも目的を達成した、微妙な幕引きの本話でした。