いまさらマクロスΔ(デルタ) 第24話 絶命 ジャッジメント

第24話 「絶命 ジャッジメント」です。

捕らえられたフレイア、ミラージュ、ハヤテの3人は裁判にかけられることになりました。捕囚の3人、裁判官、空中騎士団そして特別にハインツが出席していました。




ハヤテ、ミラージュに戦う理由を尋ねるハインツ国王。そしてフレイアには歌う理由を尋ねます。そしてフレイアの歌を「太陽のように温かい」、三雲の歌を「近くにあるようで遠い星々のよう」と評します。一方フレイアはハインツの歌を「透明で澄んでいて空っぽ」と返します。

これを機に騒乱が始まりましたが、キースの制止で治まりました。そして裁判官による判決が下されました。全員一致で「死刑」であると。

合流することができたアラド、カナメとマキナ、レイナは、の他のメンバーの行方を探っていました。そこにイプシロン財団のベルガーが現れます。彼の案内で4人が向かったのは「悪魔の翼」と呼ばれるVF-22のところでした。VF-22はベルガーの手配で4人を載せて飛行可能な状態に整えられていました。4人を案内したところで、ベルガーは球状星団から手を引く意向を示して姿を消すのでした。

「死刑」判決が下された3人と空中騎士団たちは、断罪の崖の前にきていました。絶壁の上に突き出された細長い足場。刑はその足場から奈落の底へ飛び降りるというものでした。

「フレイアのことを頼む」とミラージュに言づけて、ハヤテが足場に進みます。観念した表情で天を仰いだその時、視界に入ったのはアラドたちが乗る「悪魔の翼」ことVF-22.機銃掃射でウィンダミア側の注意を引き付けます。
そしてハヤテの「飛ぶぞ。飛べば飛べる」の掛け声とともに3人は崖に向かって飛び込みます。

れで終わりか?と思ったとき、下方から響くエンジン音。無人操縦のVF-31が3人を拾い上げていたのでした。

窮地を脱したハヤテ、ミラージュ、フレイアは、アラドたちと遺跡に向かいます。そして、システム破壊のための戦術ライブを開始するのでした。

三雲を連れたロイドは遺跡にいました。「星の唄手」の姿に反応しない三雲の姿と7年前に起こった事から、ロイドは三雲が造られた生命であることを確信します。

遺跡の外ではケイオス側とウィンダミア側の戦闘が始まっていました。空ではΔ小隊と空中騎士団が、遺跡のステージではウィンダミア側兵士とワルキューレが戦いを繰り広げます。その最中、ウィンダミア兵の銃がフレイアを照準に捕らえます。それに気づき、フレイアを庇ったマキナは腹部を撃たれてしまいます。倒れ込むマキナ。応急処置が施されたマキナを心配しながらもライブは続きます。ワルキューレによる戦術ライブの歌声はシステムを起動させていきます。

一方、遺跡にいるロイドは、呪文のような言葉で三雲を従わせ、「星の歌」を強制させます。その歌声は、ラグナの遺跡の頂部に新たな装置を出現させます。

そしてアラドの判断により作戦は中止、一同は撤退していきます。




歌い終わり涙する三雲。ウィンダミア人特有の老化現象を自身の右手に見出すフレイアでした。2人の歌姫の行く先を(そしてマキナの容態を)心配させる幕引きでした。