いまさらマクロスΔ(デルタ) 第23話 残痕 レクイエム

第23話 残痕 レクイエムです。
いよいよ話も佳境に近づいてきました。

計画どおりウィンダミアに進むことができたΔ小隊とワルキューレたち。カシム・ザオの追撃で目的地とは程遠いところに、ハヤテ・フレイア・ミラージュ、マキナ・レイナ・三雲そしてカナメ・アラドの3組に分散してしまいました。
彼らの侵入を知ったウィンダミア側も捜索を進めています。ワルキューレたちは王都ダーウェント出の合流を目指して地上を進むことになりました。




カナメとアラドは放棄された統合軍の基地に入り移動手段を確保します。
一方、マキナ・レイナ・三雲たちは森の中。足を負傷したレイナの手当が終わったところでランチタイムです。皆での食事が初めてという三雲でしたが、マキナ、レイナの気遣いで楽しい時間を過ごしていました。

今回の三雲は

 

 

いままで(右)と違って感情が顔に出ていますね。

 

 

フレイアらは故郷レイヴングラスの近くを進んでいました。途中、ハヤテが偵察に先行し、ミラージュとフレイアが2人きりで会話をする機会が生まれます。
互いに互いの言動に感じる所があることを話すのですが、肝心のハヤテへの想いを問うことができません。


そして空中騎士団のドラケンが現れます。ジャミングで索敵装置を無力化しているはずなのですが、ルンで一行の存在を検知していました。
常ならぬ憎悪をたぎらせるボーグの機銃掃射は、ヘルマンの制止もあって一行の足を止める程度で収まりました。そして白騎士の機体も現れ、フレイアらは捕囚の身となってしまいます。

フレイアたちが見つかった頃、マキナ・レイナ・、三雲も発見されてしまいます。マキナ・レイナを先行させ、三雲は1人でウィンダミア兵に立ち向かいます。

モモンガ(!)の如く飛来するウィンダミア兵たち。

 

 

それをスカートロケット(?)によるジェットストリームアタックで

 

 

撃退していく三雲さん(3歳)でした

 

兵士を倒した三雲でしたが、ロイドの口ずさんだ一言で動きが止まったところでロイドの当て身を受け意識を失ってしまいます。

三雲さんをゲットしてほくそ笑むロイド

 

 

三雲を捕らえたロイドは、もう一つの関心事であるフレイアの方へ向かいます。フレイア、ミラージュ、ハヤテの身元を確認し、ハヤテがインメルマンの息子であることを知ったボーグはハヤテを切ろうと剣に手を掛けますが、またもヘルマンに止められます。
ライト・インメルマンの所業について訊うロイドに対し、「自分の目で見るまでは信じない」と返すハヤテ。ロイドは彼らを次元兵器の爆心地に連れていきます。かつてカーライルと呼ばれていた地域は、クレーターになっていました。

死者を想い唄い始めたフレイアをみて、ボーグは怒りを爆発させ、フレイアを投げ飛ばし、統合軍の所業を非難し、ハヤテを責めます。次元兵器の痕を前に、それでもミラージュとフレイアは、ハヤテを擁護しようとします。


そんな彼女らに苛立つボーグは、次元兵器を投下した「黒き翼」VF-22の前に3人をつれていきます。

VF-22に向かうボーグらと別れて、ロイドは1人神殿を訪れます。そこには、捕らわれた三雲が横たわっていました。

ウィンダミアの空中騎士団の中でも、とりわけ地球人に対して敵意を見せていたボーグですが、その理由が明かされた本編でした。彼にとってハヤテは家族の仇の息子であり、ハヤテと行動を共にするフレイアは裏切り者に見えるのでしょう。彼女の鎮魂の唄を受け入れられないのでしょう。




また、ハヤテは、「父親が次元兵器を投下した」という証拠を突き付けらた話でした。