いまさらマクロスΔ(デルタ)第25話 星の歌い手

第25話 星の唄い手です。

ウィンダミアの遺跡を破壊する作戦は、マキナの負傷と三雲が捕らわれ失敗に終わりました。ロイドに強制された三雲の「星の歌」は銀河中に伝わったが、フレイアの言葉を借りれば、それは「闇の色」であった。






マキナの負傷は重くライブはしばらく不可能とのこと。レイナは、ワルキューレやΔ小隊のメンバーを集め、VF-22から回収・復元したデータを皆に示すのでした。
その結果、ハヤテの父ライトは特務諜報員であり、次元兵器による被害を最小にするため、命令に逆らって行動していたことが明らかになりました。

そしてケイオスはイプシロン財団のベルガーの訪問を受けます。彼のもたらした情報は驚くべき物でした。三雲は7年前にウィンダミアから持ち出した細胞片から復元した星の唄い手であることが明らかにされました。


ウィンダミア側では、ロイドが「星の唄い手」を使用した作戦の説明を行っていました。ラグナに出現した「星の神殿」で「星の唄い手」を唄わせることで銀河を制する、という案に、空中騎士団の面々は反対の意向を示します。
しかし、ハインツが自らの身体の老化状況を示しながらの指示に、作戦を承諾するのでした。

一方、新統合軍は次元兵器を装備した艦隊を球状星団に派遣してきました。これはベルガーの仕組んだものでした。新統合軍の艦隊を迎え撃つため、ハインツ以下ウィンダミア側もラグナに向かうのでした。

ケイオスにはレディMからラグナ防衛の指令が届きます。戦いへの準備にみなが励むなか、ブリッジではカナメとアラドがそれぞれの戦争終結後の夢について語ります。そして互いに生き残ることを誓うのでした。


フレイアに会ったミラージュは、彼女の手に現れた印に気づきます。ジークフリートの格納庫でハヤテに会ったミラージュは、フレイアに会って話をすることを勧めます。


ミラージュの勧めに従ってフレイアを探すハヤテは、展望台にいるフレイアを見つけます。そしてハヤテ宛に届けられた荷物を、ハヤテの父から送られてきた品々を二人で眺めるのでした。


「愛おぼえていますか」をBGMにフレイアを守ることを誓うハヤテ、メッサ―の形見を1人眺めるカナメ。互いに寄り添うマキナとレイナ。激しい戦いの前の静かな時間が流れていきます。

先手を取ったのはウィンダミア側でした。シグルバレス内のシステムを用いた星の唄い手による生体フォールド波による攻撃は、侵攻する新統合軍艦隊の兵士たちをコントロールし、自らの次元兵器で壊滅させるたのでした。




ベルガーが語るバジュラ戦役後の話の中に、メガロード1のことがありました。レディMの正体は誰なのか?ベルガーが評価する程の戦略を取れる女性はあの人なのでしょうか?

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第24話 絶命 ジャッジメント

第24話 「絶命 ジャッジメント」です。

捕らえられたフレイア、ミラージュ、ハヤテの3人は裁判にかけられることになりました。捕囚の3人、裁判官、空中騎士団そして特別にハインツが出席していました。




ハヤテ、ミラージュに戦う理由を尋ねるハインツ国王。そしてフレイアには歌う理由を尋ねます。そしてフレイアの歌を「太陽のように温かい」、三雲の歌を「近くにあるようで遠い星々のよう」と評します。一方フレイアはハインツの歌を「透明で澄んでいて空っぽ」と返します。

これを機に騒乱が始まりましたが、キースの制止で治まりました。そして裁判官による判決が下されました。全員一致で「死刑」であると。

合流することができたアラド、カナメとマキナ、レイナは、の他のメンバーの行方を探っていました。そこにイプシロン財団のベルガーが現れます。彼の案内で4人が向かったのは「悪魔の翼」と呼ばれるVF-22のところでした。VF-22はベルガーの手配で4人を載せて飛行可能な状態に整えられていました。4人を案内したところで、ベルガーは球状星団から手を引く意向を示して姿を消すのでした。

「死刑」判決が下された3人と空中騎士団たちは、断罪の崖の前にきていました。絶壁の上に突き出された細長い足場。刑はその足場から奈落の底へ飛び降りるというものでした。

「フレイアのことを頼む」とミラージュに言づけて、ハヤテが足場に進みます。観念した表情で天を仰いだその時、視界に入ったのはアラドたちが乗る「悪魔の翼」ことVF-22.機銃掃射でウィンダミア側の注意を引き付けます。
そしてハヤテの「飛ぶぞ。飛べば飛べる」の掛け声とともに3人は崖に向かって飛び込みます。

れで終わりか?と思ったとき、下方から響くエンジン音。無人操縦のVF-31が3人を拾い上げていたのでした。

窮地を脱したハヤテ、ミラージュ、フレイアは、アラドたちと遺跡に向かいます。そして、システム破壊のための戦術ライブを開始するのでした。

三雲を連れたロイドは遺跡にいました。「星の唄手」の姿に反応しない三雲の姿と7年前に起こった事から、ロイドは三雲が造られた生命であることを確信します。

遺跡の外ではケイオス側とウィンダミア側の戦闘が始まっていました。空ではΔ小隊と空中騎士団が、遺跡のステージではウィンダミア側兵士とワルキューレが戦いを繰り広げます。その最中、ウィンダミア兵の銃がフレイアを照準に捕らえます。それに気づき、フレイアを庇ったマキナは腹部を撃たれてしまいます。倒れ込むマキナ。応急処置が施されたマキナを心配しながらもライブは続きます。ワルキューレによる戦術ライブの歌声はシステムを起動させていきます。

一方、遺跡にいるロイドは、呪文のような言葉で三雲を従わせ、「星の歌」を強制させます。その歌声は、ラグナの遺跡の頂部に新たな装置を出現させます。

そしてアラドの判断により作戦は中止、一同は撤退していきます。




歌い終わり涙する三雲。ウィンダミア人特有の老化現象を自身の右手に見出すフレイアでした。2人の歌姫の行く先を(そしてマキナの容態を)心配させる幕引きでした。

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第23話 残痕 レクイエム

第23話 残痕 レクイエムです。
いよいよ話も佳境に近づいてきました。

計画どおりウィンダミアに進むことができたΔ小隊とワルキューレたち。カシム・ザオの追撃で目的地とは程遠いところに、ハヤテ・フレイア・ミラージュ、マキナ・レイナ・三雲そしてカナメ・アラドの3組に分散してしまいました。
彼らの侵入を知ったウィンダミア側も捜索を進めています。ワルキューレたちは王都ダーウェント出の合流を目指して地上を進むことになりました。




カナメとアラドは放棄された統合軍の基地に入り移動手段を確保します。
一方、マキナ・レイナ・三雲たちは森の中。足を負傷したレイナの手当が終わったところでランチタイムです。皆での食事が初めてという三雲でしたが、マキナ、レイナの気遣いで楽しい時間を過ごしていました。

今回の三雲は

 

 

いままで(右)と違って感情が顔に出ていますね。

 

 

フレイアらは故郷レイヴングラスの近くを進んでいました。途中、ハヤテが偵察に先行し、ミラージュとフレイアが2人きりで会話をする機会が生まれます。
互いに互いの言動に感じる所があることを話すのですが、肝心のハヤテへの想いを問うことができません。


そして空中騎士団のドラケンが現れます。ジャミングで索敵装置を無力化しているはずなのですが、ルンで一行の存在を検知していました。
常ならぬ憎悪をたぎらせるボーグの機銃掃射は、ヘルマンの制止もあって一行の足を止める程度で収まりました。そして白騎士の機体も現れ、フレイアらは捕囚の身となってしまいます。

フレイアたちが見つかった頃、マキナ・レイナ・、三雲も発見されてしまいます。マキナ・レイナを先行させ、三雲は1人でウィンダミア兵に立ち向かいます。

モモンガ(!)の如く飛来するウィンダミア兵たち。

 

 

それをスカートロケット(?)によるジェットストリームアタックで

 

 

撃退していく三雲さん(3歳)でした

 

兵士を倒した三雲でしたが、ロイドの口ずさんだ一言で動きが止まったところでロイドの当て身を受け意識を失ってしまいます。

三雲さんをゲットしてほくそ笑むロイド

 

 

三雲を捕らえたロイドは、もう一つの関心事であるフレイアの方へ向かいます。フレイア、ミラージュ、ハヤテの身元を確認し、ハヤテがインメルマンの息子であることを知ったボーグはハヤテを切ろうと剣に手を掛けますが、またもヘルマンに止められます。
ライト・インメルマンの所業について訊うロイドに対し、「自分の目で見るまでは信じない」と返すハヤテ。ロイドは彼らを次元兵器の爆心地に連れていきます。かつてカーライルと呼ばれていた地域は、クレーターになっていました。

死者を想い唄い始めたフレイアをみて、ボーグは怒りを爆発させ、フレイアを投げ飛ばし、統合軍の所業を非難し、ハヤテを責めます。次元兵器の痕を前に、それでもミラージュとフレイアは、ハヤテを擁護しようとします。


そんな彼女らに苛立つボーグは、次元兵器を投下した「黒き翼」VF-22の前に3人をつれていきます。

VF-22に向かうボーグらと別れて、ロイドは1人神殿を訪れます。そこには、捕らわれた三雲が横たわっていました。

ウィンダミアの空中騎士団の中でも、とりわけ地球人に対して敵意を見せていたボーグですが、その理由が明かされた本編でした。彼にとってハヤテは家族の仇の息子であり、ハヤテと行動を共にするフレイアは裏切り者に見えるのでしょう。彼女の鎮魂の唄を受け入れられないのでしょう。




また、ハヤテは、「父親が次元兵器を投下した」という証拠を突き付けらた話でした。