いまさらマクロスΔ(デルタ) 第17話 拡散 オンステージ

第17話 「拡散 オンステージ」です。

今回はウィンダミア側の状況から始まります。イプシロン財団の支援を受け多数のドラケンの配備が完了しました。ワルキューレの動画を見ながら1人思案にふけるロイドの言葉にこの戦いの目的が語られていました。






ラグナを追われた後、移民船のトラブル対応に追われていたケイオス側は、いよいよ反攻をしかけようと動き始めます。
目標はヴォルドールにあるプロトカルチャーの遺跡。「風の唄」を響かせる遺跡の仕組みを解き明かすことを試みます。既に一度潜入したことが発覚した地ですから、侵入は簡単ではありません。


そこで銀河ネットワークを使ってワルキューレのライブを無料配信。その配信データの中にウィルスを仕込み、敵のネットワークを攻略しようというものです。おまけに、課金アイテムのスペシャル画像を混ぜて、軍資金を得ようというものでした。


ワルキューレのライブは順調に配信され、ネットワークへの浸透と課金が進んでいきます。ライブではソロナンバーも演じられます。前話でハヤテとの距離が縮んだフレイアは、三雲や他のメンバーから注目されるくらいルンをピカらせながら熱唱です。


そして幕間の休憩時、舞台裏でハヤテと二人きりになるフレイア。互いに意識し合う故か、微妙な雰囲気で会話が進みます。そして、意を決したフレイアが何かを言おうとしましたが、惜しくもラグナ人老夫婦の呼びかけで機を逸してしまいました。

ライブの配信は、ウィンダミア側艦艇の中でも視聴されていました。ワルキューレを見ていた整備兵たちを窘めたボーグですが、マキナの立体映像(のムネ)とレイナの容姿に赤面。あわてて画面を消そうとするも、押したのは課金ボタン。彼のワルキューレに対する反感(と関心)が増したのでした。

ライブが終わり、敵ネットワークの侵入も完了したところで、いよいよ潜入作戦です。ブリーフィングに向かうハヤテが出会ったのは、以前に助けたロバート少佐。彼はハヤテにウィンダミアと関わらないよう忠告します。
その言葉はハヤテの内にあった蟠(わだかまり)を噴出させます。それを見たアラド隊長は、ハヤテの父ライト・インメルマンが次元兵器をウィンダミアで使用した事を告げるのでした。この事にフレイアやワルキューレとΔ小隊のメンバーはショックを受けるのでした。

個々人がそれそれの思いを抱きながら、ヴォルドールへの潜入作戦が開始されました。




ワルキューレの楽曲が楽しめた前半と、ハヤテの父親の所業が明らかとなった後半。見所一杯の本話でした。