いまさらマクロスΔ(デルタ) 第15話 決別 レぞリューション

第15話 「決別 レぞリューション」です。

オープニングは、ラグナでプロトカルチャーの遺跡とドッキング、そして再飛翔したラグナ=バレンスの部分(と思うのですが)がウィンダミアに到着したところから始まりました。

そして、7年前の戦争で次元兵器が使われた跡に集う空中騎士団のメンバーたちが語ったのはそれぞれが持つ事情とともに、ヴァールをも利用しなければならなくなった経緯でした。

彼らとは別に移動する車中で語り合いキースとロイド。なにか含みがありそうなロイドに対し、先の戦闘で右目を失ったキースでしたが、ウィンダミアの為ならという変わらぬ決意を示すのでした。

そして、空中騎士団他ウィンダミア側の面々が集うのはハインツ新国王の戴冠式。その様子はハッキングされた銀河ネットワークを使って全銀河に放送されていました。




その中継放送の最中、ロイドは球状星団を中心とした制風圏の確立を宣言しました。そして7年前の戦争で新統合軍が次元兵器を使用した証拠画像を公開することで”正義”の在り処を示し、改めて新統合軍に宣戦を布告するのでした。

その発言は戦争終結を期待していた一部の人達に動揺を引き起こすのですが、一方で、ハインツの歌う「風の唄」と相まってウィンダミア側の戦意を高揚させるのでした。
そして、その歌声に反応するようにプロトカルチャーの遺跡に新たな遺跡が出現し、生体フォールド波が銀河中に広がっていくのでした。

ウィンダミア側の動きを予測していたのでしょう、新統合軍は新型のフォールドジャミング装置を備えた強攻偵察艦隊を球状星団に向けて派遣していました。
しかし、その艦隊は、負傷によって開眼したキースの活躍によって壊滅させられてしまうのでした。

救援に駆けつけたデルタ小隊でしたが、到着した時には艦隊は壊滅。辛うじて1人の生存者の救助に成功したのでした。

アラド隊長の知己だったその生存者は、ハヤテの名前を聞いて気になる一言を発するのでした。「・・・どうしてあんな男の息子と」と。

本話はウィンダミア側中心でしたが、中継映像を見て、懐かしさを感じる自分を訝しむ三雲とか、伏線も幾つかあったように思います。





生存者ロバート・キノの言動も意味深ですね。