いまさらマクロスΔ(デルタ) 第9話 限界アンコントロール

第9話 「限界 アンコントロール」

ミーティングの場で潜入調査の結果を共有する一同。ヴァールを抑制するのがフォールドレセプター。ワルキューレのメンバーはこのレセプターを持っている人達で構成されています。ハヤテもレセプターを持っていたのでした。そして、ヴァール症候群は完治の方法がないことも。

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前話のラストでメッサ―がヴァール症候群を抱えていることを知ったハヤテとミラージュ。メッサ―の居室で進退について問う2人に対し、メッサ―は任務を続けると答えるとともにこの事を黙っているようなんと頭を下げたのでした。


2人が退室する際、ハヤテが見つけたブレスレット。そこにはAXIAという曲が録音されていました。

任務に復帰したメッサ―は、白騎士を模した厳しい訓練で他のメンバーを鍛えていきます。一方、メッサ―の病状という共通の秘密を知ったハヤテとミラージュは、それとなく接近していきます。

その様子は、「ミラージュが『通い妻』である」とマリアンヌ情報として周囲に囁かれていくのでした。夕焼けが映える海辺に2人でいるところを目撃したフレイアも、すっかり信じてしまうのでした。

そんな周囲の視線を気にする余裕もなく真剣に悩む2人。ある夜、除隊を勧めるハヤテとミラージュに対しメッサ―は頑なに現役に拘ります。意を決したミラージュはカナメとの関わりを問います。メッサ―は、ヴァール化した自分をカナメの歌で救われた過去を明かすのでした。

そこに空中騎士団がラグナの防空圏の内側にフォールドしてきました。スクランブル発進するデルタ小隊。たちまち激しい空中戦が展開されます。
互いを宿敵と目す白騎士と死神。他を寄せ付けない激しい戦闘が行われる最中、メッサ―はヴァール症候群を発症してしまいます。

彼の異変を察したアラドはワルキューレの出動を要請し、彼女らの唄はメッサ―のヴァール化を止めることに成功します。

メッサ―を気遣いながらアイドルらしく唄うカナメさん。

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「カナメ・・・さん・・」と呟くメッサ―。その胸中をよぎるものは何だったのでしょうか?

激しい空中戦で、衆目を集めた一方で、テオはラグナの海中にある遺跡の調査を行っていました。潜入調査で得られた情報によりラグナにある遺跡の調査が行われたのですが、「風の唄い手の歌」でなければ遺跡は活動しないようです。


遺跡の機能に問題なしとのテオの報告を受け、空中騎士団は撤収し戦闘は終了しました。帰還しアラドの体に倒れ込むメッサ―は、自らの限界を認めるのでした。

その夜、裸喰娘娘で会した一同。フレイアは自らの誤解を知るのでした。恥ずかしさの余、表に出て叫ぶフレイアでしたが、そこにはメッサ―がいたのでした。

期せずして会話の機会を得た2人。「今がいっぱいいっぱい」とのフレイアの言に、なぜかふっ切れた様子のメッサ―でした。

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レセプターやボルドールでのシンクロなどでハヤテとフレイアの接近で始まった本話でしたが、メッサ―の秘密?の共有でミラージュが巻き返しました。また、恩人であるカナメのため、寡黙に戦うメッサ―の思いは何処にあるのでしょうか?