いまさらマクロスΔ(デルタ) 第8話 脱出レゾナンス

第8話 「脱出レゾナンス」です。

惑星ヴォルドールの遺跡付近のウィンダミアの施設を調査中、敵の策にはまってしまったハヤテ、フレイア、ミラージュの3人。周囲を空中騎士団に囲まれてしまいました。

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身体能力に勝るウィンダミア人ということもあるのですが、3人に歩よったボーグは、瞬く間にハヤテとミラージュを地面に這いつくばせるのでした。


そして剣を構えてフレイアに迫るボーグ。ハヤテをミラージュはフラッシュバン(閃光弾)を使って反撃を試みますが、それも周囲の騎士団メンバーに阻止されてしまいました。
一方、メッサ―、カナメらのチームもヴォルドール兵と銃撃戦になっていました。その最中、腕を負傷するメッサ―。過去の記憶がフラッシュバックします。

戦争の是非について論争するフレイアとボーグたち。歌う理由を問うキースに言葉が詰まってしまうフレイア。フレイアに振り下ろされたキースの剣は、間に割って入ったロイドに止められます。

そして、三雲と合流したカナメたちワルキューレのライブが始まり、混乱した空中騎士団の隙をついて、フレイアたちはカナメらと合流。衛星軌道に待機していたアラド隊長とチャックがVF-31を連れて潜入チームのもとに到着しました。

デルタ小隊の面々は、愛機に乗って空中騎士団・ヴォルドール部隊と空中戦を繰り広げます。風の歌に対抗するワルキューレの歌は、遺跡の反応を引き起こします。

ヴァール化したヴォルドールの部隊のヴァルキリーを見て飛び出したフレイア。「歌は届く」という信念のもとに唄うその声は、周囲の兵士たちのヴァール化を解いていきます。

ワルキューレに敵意を燃やすボーグのドラケンを抑えようとハヤテのVF-31が割り込みます。フレイアの唄と共鳴したハヤテは、ダントツの速さでボーグのドラケンを追い詰め、撃墜ではなく敢えて戦闘不能にするのでした。

デルタ小隊とワルキューレのメンバーはアイテールに帰艦し、ラグナを目指して帰途につきます。展望デッキで物思うフレイアに三雲が歩み寄ります。フレイアは自らの力で見つけた「歌を銀河中に届けて、人々を幸せにする」という歌う理由を三雲に告げるのでした。

全員が帰還でき、フレイアの「歌う理由」が見つかってハッピーエンドな話かと思いきや、最後になんとメッサ―がヴァールに?

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いまさらマクロスΔ(デルタ) 第7話 潜入 エネミーライン

第7話 「潜入 エネミーライン」です。

前話のラストでレディMの指示を受け、ウィンダミア支配地域の調査を行うことになりました。目標は惑星ヴォルドール。木材、果物そして天然水が主な産物である星です。

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作戦の第一段階は敵防衛網の突破です。衛星軌道上の警戒網にレイナのハッキングで穴を開けていきます。マキナのフォローもあり、進入路は無事開通。メッサ―、ミラージュ、ハヤテらのVF-31 そしてワルキューレを載せたシャトルは目的地に降下します。

惑星ヴォルドールは猫型哺乳類を進化させた種族。猫耳が普通です。一同は猫耳を付けて現地人に成りすまします。

市街に潜入した一同。カナメら4人は、警備の兵に事故を装って接触。カナメの用意した猫爪で兵士の血液を採取。その結果、血液中にヴァールを引き起こす物質セイズノールが含まれていることを見つけます。

一方、ハヤテ、ミラージュは潜入任務に不満顔だが、潜入訓練も受けてきたフレイアは楽しそう。急に駆け出し屋台のウィンダミア産リンゴにガブリ寄りです。ヴォルドール産のリンゴは流通制限されているという店主の話を聞きながらも、ウィンダミアのリンゴを手に入れご機嫌です。

そして街の外れきた3人組。そこにはバルキリーに向かってワルキューレの歌を歌う兄妹がいました。ヴァール化から戻らない父を見て、歌の力を疑う兄妹。フレイアは歌が届くことを示そうと走り出すが、そこを横合いから現れた美雲に制止されます。

単独行動をとっていた美雲は、小型カメラ付きのつの虫型ドローンを各施設に仕掛けていました。そこの映されたのは、ヴォルドールの長とウィンダミアのロイド宰相の交渉の様子。

反統合政府側に加わるよう要請するロイドに次元兵器で自国民の犠牲を出したことを指摘するヴォルドールの長。

会話の中でプロトカルチャーのパラガナール遺跡が出てきました。ウィンダミアは学術調査として遺跡を閉鎖しているのでした。不審に思った一同は合流して遺跡付近の施設の調査に向かいます。

その後、会談を終えたロイドの元にきたキールが侵入者の可能性を示唆します。移動中のフレイアとミラージュはウィンダミア独立戦争で使われた次元兵器を巡って意見の違いを見せます。フレイアを制した三雲の言葉「あなたが見ている私は本物?」

遺跡付近の施設でもレイナとマキナのハッキングで施設内部に侵入成功。その手際の良さに関心するハヤテに、カナメは以前の2人の仲の悪さを話します。

施設内部の遺跡の下にあったものは、採水設備とウィンダミア産のリンゴ。どちらも軍に納入されているもの。ヴァールにつながるものはありません。

皆が調査している一方で、美雲は一人で何かに導かれるように遺跡を奥へと進んでいました。

ここに来て一同の侵入が発覚。ウィンダミア側が動き出します。撤収準備の最中、ハヤテの思い付きで行ったリンゴと水の混ぜ合わせでヴァール化誘発物質のセイズノールの発生を見つけました。

その最中にも敵が近づいきます。脱出に向けて走る一同。ですがフレイアが何処かで歌う三雲の声に気を取られて遅れてしまいます。
それを咎めたハヤテ、ミラージュとともに降りてきた隔壁に行く手を塞がれてしまいました。
迫り来る敵兵から逃れるため、見つけた地下道を進む3人。ですがその出口にいたのは空中騎士団なのでした。

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前話における猫耳ミラージュはこのためだったのですね。

また、フレイアのリンゴ好き。

ハヤテの予想できない行動などが見られました。

 

いまさらマクロスΔ(デルタ) 第6話 決断 オーバーロード

第6話 「決断 オーバーロード」

ウィンダミアの攻勢で連戦連敗の新統合政府です。リスタニア、エーベル、アンセム3を失う中、反撃の手がかりが掴めません。

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訓練を終えてのブリフィーング。デルタ小隊の面々はメッサ―の厳しい指摘を受けます。チャックはそこそこですが、ミラージュは「教科書どおり」で「次が読める動き」と指摘されます。ハヤテは無視された後独創的な動きを評価されたと思いきや、ミラージュ同様に死亡宣告をなされます。

一方のフレイアも三雲に「あなたからは何も感じない」とこちらも厳しい一言をもらいました。

ミラージュが一人シミュレーターで訓練に励むなか、娘娘に移動したハヤテやフレイアたちは、メッサ―や三雲の凄さを認めるとともに必ずや追いつこうと誓うのでした。

惑星イオニデスのヴァール発生に対応するためワルキューレとともにデルタ小隊が出撃します。

アステロイドエリアでは、サウンドプロジェクションシステムで浮遊する岩石がスクリーンとなる戦場です。

岩石を踏み台とした機動で敵の意表を突くハヤテ。ピケットを突破してワルキューレに襲いかかるボーグ機を防ぎます。
ハヤテの動きに触発されるミラージュでしたが、空中騎士団の2機編隊に追い込まれてしまいます。メーデーを発しピンポイントバリアで敵の攻撃を凌ぐミラージュは、寸前のところをハヤテに助けられましたが、それは、ハヤテにとって初めて人間を殺す経験でした。

帰投後、一人佇むハヤテにミラージュは自分の経験を話し励ましすのでした。


そして、そんな2人を見つめるフレイアは、三雲に言われた「命がけで何のためにどんな思いで(唄うのか)」を自問するのでした。

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フレイアの目標は三雲、ハヤテの目標はミラージュと同じくメッサ―。

やはりメッサ―という共通の目標、戦闘における苦い経験を共有したことでミラージュとハヤテの距離が縮んだ感じがします。