いまさら マクロス デストロイド ディフェンダ― 8

Is the U.S. Navy’s Railgun Dream Dead? なんて記事が出ていました。艦船に搭載しての試験はもう少し先のようですが、地上試験は進んでいるようです(こちら)

駐退機構について検討した後は、やはり移動できるものに搭載してみたくなります。そこで、2軸の装輪式の移動体に搭載する場合を検討してみました。

Sponsored



今回のモデルです。各部の質量を記しておきます。

車輪は、トーションバー式のサスペンションを介して下部車体に連結されています。

まず、静止状態を確認したところ、0.5度ほど前方向に傾斜してしまいました。

大戦中のドイツ(駆逐)戦車が長砲身の砲を装備して、フロントヘビーになったということですが、重心の管理は大切なのですね。この前下がりは、前側サスペンションの初期トルクを増すことで調整しました。

では、1発撃ってみました。大体100倍くらいに時間を引き伸ばしています。

台車の動きの時刻歴応答です。

最大で3度くらい傾斜が発生します。一発撃っただけでこの傾斜ですから、連射した場合の対応は難しそうです。弾体質量の見直しも必要かな?と思いました。弾体といえば、防衛技術ジャーナル2019.06号に、Railgunの弾について言及した記事がありました。強力な磁界の影響で近接信管の搭載は難しいようですが、OTMに期待しましょう。

走行抵抗は考えていませんから、0.5m/sで走り続けます。ブレーキを考えなくてはいけません。

発砲の反動です。最大40tfくらい発生しています。

今回のpythonのcodeです。制動ブレーキ、履帯モデルの追加。そして連装砲塔への拡張と検討を進めていこうと思います。

Sponsored