いまさら マクロス7の感想 第4話 ヴァンパイアソルジャー

第4話 「バンパイアソルジャー」の感想です。

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前話でシティ7内に潜入したバロータ側の工作員たちの偵察活動をシティ7側から見た時の様子を描いています。工作員の潜入から、集めたサンプルの回収までのストーリーに、軍司令部と行政の対応、バサラたち市民の恐怖そして戦場の様子(これまでのように勝手に唄いまくるバサラにイラつくガムリン達の構図)を順に絡めていっています。(第4話のあらすじはこちら)

テンポよく進んでいくので、視点の移り変わりも早いです。途中各所で「未知の敵」であるバロー軍についての情報が差し込まれています。今話では、敵の可変戦闘機(バルキリーシリーズ?)の画が描かれていました。
戦闘では、ダイヤモンドフォースが敵を撃墜するところとか(さすがエースクラス!)、バロータ側もコンビネーションでVF-11の脱出ポッド(操縦席ブロック)の鹵獲したり、双方の技量を示すシーンがありました。

「一緒に記念撮影するの」と始めは強がりを言い、母がよこしたボディガード連中を煙たがるミレーヌでしたが、実際に工作員たちと遭遇すると・・・やはり逃げ出すしかありません。そして、頼れる仲間であり異性でもあるのがバサラです。マックスも体を張って護衛の任を全うしたのですがねぇ・・やはり主人公には勝てませんね。
この話では、バンパイアにスピリチアを取られたときの感じがわかる描写がありました。下水道を逃げるバサラとミレーヌを襲うバンパイア。例のビームがミレーヌを襲います。

迫るビーム!

庇うバサラの腕に突き刺さります。

この後、「何すんだよ!痛ってぇーじゃねーか!」とのコメントに、やっぱり痛いことが分かるのでした。

工作員から走って逃げる最中の会話では、家を出たミレーヌの決意みたいな思いが語られていたり、マックスとミリアの夫婦仲を匂わせる会話とか、ゲペルニッチの作戦指示に不満を表すギギルとか多くのキャラの様々な感情がちりばめられていた話ですね。