いまさら マクロス7 アンコール2 どっちが好き?

アンコール 2 「どっちが好きなの?」

マイクローン化による影響で病を患い死期が迫っていると思い込んだミリアは、ミレーヌを呼び出しバサラと結婚するよう勧めます。困惑するミレーヌをよそに、自らバサラの気持ちを確かめに向かうのでした。ミレーヌはマックスに相談し、できれば彼からミリアに釘を刺してもらおうとしますが、反対に父からもバサラとガムリンのどちらが好きなのかを訊かれて返答に窮してしまうのでした。
自分の気持ちと向き合うため、ミレーヌは2人と初めて出会った日のことを振り返ります。このシーンでは、ミレーヌがFire Bomberに加わる経緯が描かれています。
一方のミリアは、ガムリンの新たな縁談を取り付けバサラとの面会も終えていました。これで思い残すことはない、とばかりにスピーカポッドを装備したVFで宇宙空間に飛び出し、マクロス7船団へ向けて熱唱し始めるのでした。そこにバサラたちサウンドフォースやガムリンも加わり感極まるミリアでしたが、彼女が患っていたのはただの風邪で、唄い終えた彼女はすっかり元気を取り戻していたのでした。
最後はビヒーダの「どっちが好き?」で物語は締められるのでした。彼女も実はミレーヌの恋愛模様に興味津々だったということでした。

体調を崩してベッドに伏せているミリアは、コンピューターの診断結果からマイクローン化の影響で自らの死期が近いと勘違いしていました。そして、思い残すことが無いようにとばかりに、ミレーヌを呼び出しいきなりバサラと結婚するよう勧めるのでした。思いがけない発言に面食らうミレーヌは、かつてミリア自身が縁談を勧めたガムリンの名前を出すのですが、ミリアは自身の結婚生活を省みながら結婚相手はエリート軍人でない方が良いと説くのでした。そしてバサラが持つ奔放さや野生味を高く評価し、ミレーヌに結婚相手としてバサラを推すのでした。
母親の突拍子もない申し出に対応を弱っているミレーヌを置いて、ミリアはバサラの気持ちを確認しようと、立ち去っていくのでした。
ミレーヌはミリアの行動を監視しバサラと接触しないよう、マイケルに命じます。そしてミリアの行動を抑えてもらうため、マックスに相談を持ちかけました。結婚はまだ時期尚早と考えるマックスは、ミリアへの口添えを約束すしますが、意中の相手がガムリンなのかバサラなのか問うのでした。父からの意外な質問にミレーヌは、答えに詰まってしまうのでした。
バサラとガムリンのどちらが好きなのか。マックスからの質問に答えを出せなかったミレーヌは、ガムリンとの奇妙な巡り合せについて振り返ります。母ミリアに無理やり進められたお見合いですが、突然の戦闘でガムリンが負傷してしまい、見舞いに行った病室での初顔合わせでした。バサラとの出会いは、アリス・ホリディの歌を目当てに街頭のモニターの前へ向かった時のことでした。ミレーヌは、側にいたバサラの服を誤って汚してしまうのでした。バサラに謝罪しながらもトラブルも原因がグババにあると弁明するミレーヌに対して、バサラは服を汚されたことについては気にする様子を見せませんでしたが、グババへ責任転嫁する物言いに対しては揶揄する口ぶりを見せるのでした。
あくる日、ベースを担当する4人目のメンバーを募集しているFire Bomberのもとに、参加を希望するミレーヌがやって来ました。先日出会ったバサラがバンドのメンバーだったことに驚きながらも、ミレーヌはレイたちの前でテストを兼ねた演奏に挑みます。そのサウンドを認められ、彼女は新たなメンバーとしてFire Bomberに加入したのでした。
そんなことを想い起していたミレーヌのもとに、マイケルから凶報がもたらされます。ミリアはバサラを呼び出し、ミレーヌとの結婚を迫ったのでした。この提案には、さすがのバサラも困惑するのでした。
ミリアがバサラと会っている現場へと向かうミレーヌは、その道すがらガムリンと出くわします。そこでガムリンは、申し訳なさそうに、ミリアに見合いをさせられたことを告げるのでした。ガムリンの見合い相手はブリッジオペレータの美穂でした。この話をまとめようと張り切るミリアは、2人に結婚の素晴らしさを力説したとのことでした。
ガムリンは、この縁談の背景にはミレーヌの気持ちが離れてしまったせいなのかと思い悩んでいました。しかし、ミレーヌはそれをすぐに否定し、彼は安堵するのでした。
愛娘とバサラの結婚を推し進め、一方のガムリンに縁談をセッティングし、一息ついたミリアは、やり残したことを完遂するため、バルキリーに乗り統合軍の格納庫へと向かいサウンドブースターを持ち出すのでした。
彼女は最期の思い出づくりにと、船団の人々への感謝を込めた「LIGHT THE LIGHT」を熱唱すます。その姿はマクロス7船団全てのモニターに強制的に中継されるのでした。
体調不良のミリアは、原因がマイクローン化の影響によるもので自らの死期が迫っていると思い込んでいました。そのせいで破天荒な行動をとっていたのですが、彼女を診断したDr.千葉によると彼女はただ風邪をひいているだけなのでした。
駆けつけたガムリンやサウンドフォースもまた、ミリアと共に唄います。そのおかげか、唄い終えたミリアの体調はすっかり回復していたのでした。
ミリアは協力してくれたバサラやガムリンに感謝の気持ちを伝えます。その様子をモニタで見ていたミレーヌでしたが、そこに「バサラとガムリンのどちらが好きなのか」という、ビヒーダからのまさかの質問を受け、またもや動揺するのでした。

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