いまさら マクロス プラス 背景

「マクロス プラス」は、テレビで放映された「超時空要塞マクロス」と「マクロス 7」の間のエピソードを取り上げた作品ですね。次期VFシリーズ開発競争と、昔の友人関係と恋愛関係を絡めたストーリが展開されました。

地球人類とゼントラーディ軍との「第一次星間大戦」とカムジンらゼントラーディ軍の残党による叛乱が終結した2012年に、新統合政府は、再度の異星人艦隊との戦闘による人類滅亡を防ぐため、他星系への人類の拡散のための移民を目指した人類播種計画を進めました。これは、大規模で銀河系の各地を目指す長距離移民でした。これとは別に、将来起こるであろう人口増加と地球上の資源の不足に対応するための近距離移民です。

マクロスプラスの舞台となるのは、2013年にSDF-5 メガロード4船団にて発見された太陽系から11.7光年離れたグルームブリッジ恒星系の惑星エデンです。惑星の開発には、先住生物との共存・調和に細心の注意が払われたようで、翼竜のような巨大竜鳥やアップル・ツリーなどが画面内で多数見られました。

そんな自然と開発が調和した惑星エデンに設けられた新統合軍のニューエドワーズ基地が舞台です。ニューエドワーズ基地は統合軍の大型軍事施設で、テストフライトセンターとも呼ばれる新型機の開発の中心的な役割を担っている施設でした。2040年、スーパーノヴァ計画で開発が進められていたYF-19とYF-21は各種試験評価を受けていたのでした。それぞれの機体のテストパイロットは奇遇にも幼馴染の二人、イサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマンでした。

幼馴染でライバル関係にある二人のところに、もう一人の幼馴染で女性のミュン・ファン・ローンが人気ヴァーチャル歌手のプロデューサとして現れました。

試作機開発とヴァーチャル歌手の秘密がストーリを引張ます。