いまさら 超時空要塞マクロス ゼロ 第3話 蒼き死闘

第3話「蒼き死闘」です。聖なる泉で沐浴するサラの歌と不思議な現象を目撃したシンに、サラは「鳥の人に目覚めが近い」と告げるのでした。

PCS反応を追っていたターナー博士とエドガーも聖なる泉に辿り着きました。そこは博士の恩師であるハスフォード教授が記録に残していた場所でした。ハスフォードの名に、サラは、幼い頃に騙され、採血されたことを思い出し、ターナー達に島から出ていくように迫るのでした。一方、空母アスカでAFOSの調査員たちは、漏れだしている液体が巫女の血と一致することを見つけたのでした。

サラとシンの間が近づいていくことを感じたマオは、シンをスキューバダイビングに誘います。マオがシンに見せたがっていた自慢の宝物は「鳥の人」の首でした。驚いて空気を吐き出してしまったシンを、マオは口移しで自分の肺の空気を送ることで助けるのでした。なんとそのシーンは「鳥の人」の目を通じてサラに伝わっていたのでした。二人の口づけを見たサラの感情の乱れは、不思議な現象を引き起こします。海の中では「鳥の人」の頭部が輝き、地上ではサラを隠し撮りしていたターナー博士のビデオカメラを使用不能にしてしまうのでした。

シンとサラ、マオの関係が複雑に深まっていく中、反統合同盟軍はAFOSの奪取のため、空母アスカを強襲します。海上ではノーラとイワノフのSV-51が護衛艦の防御陣を突破し、空母アスカに襲い掛かります。甲板上に配置されたデストロイドが必至の防戦を繰り広げますが、奮戦むなしく次々と撃破されていくのでした。イワノフのSV-51が開口部の扉を破って艦内に侵入したとき、フォッカーの追加装備付きのVF-0(アーマードバルキリーの前身)が反撃にでます。ノーラとイワノフのコンビプレイに苦戦しますが、装備のリアクティブアーマーのおかげもあり何とか両機を退けることができました。
一方、海底では水中用バトロイドが侵入し「鳥の人」の首の回収を計ります。これはシン達のVF-0が水中戦闘を挑み、「鳥の人」の首を奪取してマヤン島に向かうのでした。反統合同盟軍のデストロイドもマヤン島に侵攻し、島に配置されていたで統合軍デストロイドと激しい戦闘になります。島は戦火に包まれ、多くの島民が死亡しました。戦闘に巻き込まれて意識不明となったマオは、統合軍海兵隊のヘリで空母アスカに収容されるのでした。

「鳥の人」の首を巡って、シン達のVF-0とノーラのSV-51は激しい空戦を行います。ノーラは「鳥の人」の首を抱えて思うような機動を行えないシン達を追い詰め、撃破したのですが、首の回収に気を取られた隙に炎上しながら突入してきたシン達の体当たりを食らって操縦不能となり、島に不時着するのでした。

サラは「鳥の人」の復活を防ごうとしますが、地上用のバトロイドに乗るノーラ達にシンと一緒に捕まってしまうのでした。