いまさら 超時空要塞マクロス ゼロ 第2話  地上の星

第2話「地上の星」です。鳥のひとにまつわる伝承から始まります。

AFOSを巡る戦闘が始まり、妹を助けてくれるようサラにたのまれたシンは泉へ急ぎます。島の上空でフォッカーはかつての教官であるイワノフと再会します。GERWALKと飛行機形態の組み合わせは、第1話におけるF-14vsMig29とはまったく異なった機動の連続でした。飛行形態での高速移動から、GERWALKに変形することで激しい上下への機動、急減速からホバリング、そして鋭角なターンが可能になります。脚先端のノズル部分で地面を蹴っているかのように見える機動は互いの位置を目まぐるしく入れ替えながら続きます。そしてGERWALKの特徴である双腕は、ガンポッドを持つことにより、従来の固定機銃ではあり得なかった方向への射撃を可能にしています。「後ろを取った」と思っても、前方から弾丸が飛んでくるのです。行きつく暇もない戦闘シーンは、燃料切れによるイワノフ機の退却で終了します。

シンは、聖なる泉でマオを見つけることができましたが、その頭上では統合軍と反統合同盟軍の可変戦闘機同士の空戦が続いています。ノーラのSV-51に撃破されて泉に不時着したVF-0を見たシンは、幼少時のトラウマから不時着したVFを操縦してノーラのSV-51に闘いを挑みます。しかし、慣れない機体では反対に窮地に追い込まれてしまうのですが、危機一髪のところでフォッカー少佐のVF-0に助けられ、空母アスカに帰還するのでした。

空母アスカでエドガーと再会したシンは、二人そろってスカル小隊へ配属となり、VF-0へ機種転換訓練を受けます。今までの航空機とは異なるGERWALKとバトロイド状態での操縦に苦労します。指揮官のフォッカーにメッタメッタにされます。訓練用のペイント弾で機体の各部を色づけされてしまいました。VF-0では飛行機としての操縦だけではなく、GERWALK状態での機動、バトロイド形態では格闘まで求められるのです。そう、水のような柔軟性が必要なのです。訓練を積むたびにシンたちは技量あげ、機体のエンジンを限界まで回せるまで上達したのです。

一方、統合軍の調査チームは、首から先が切り取られたかのような状態のAFOSを海底から引き上げることに成功しました。首から先が切り取られたかのような状態のAFOSでしたが、内部のフォールドシステムまでも有する特殊なものでした。時空構造変換システムを有し、重力制御とフォールド航法の機能を有していました。

調査チームのターナー博士は、AFOSの失われたパーツのヒントが島民の中にあると考え、健康診断と称して島民の採血を試みます。姉のサラは頑なに外部との接触を拒むのですが、博士の文明の利器(ジュース)による勧誘で多くの島民が篭絡され、サラを除くほとんどの島民の血液を採取することに成功しました。そして、特殊な細胞を持つ血液を発見するのでした。

ある夜、シンは聖なる泉で歌いながら沐浴するサラを見つけます。そこでは、草木が急速に成長し、周囲を岩石が浮遊しているのでした。

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