いまさら 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 5

「愛・おぼえていますか」です。早瀬大尉と一条君がいる古代の遺跡都市にマクロスが到着しました。

もとはといえば、一条君の勝手な行為(バルキリーの私的な利用)から始まった事です。帰還の報告をした二人には、クローディアさんの「ロイは立派だった?」の問いかけは重いものがありました。しかし特にお咎めはなかったようで、一条君は中尉に昇進し帰還後もバルキリーのパイロットとして出撃しています。但し、フォッカー少佐のポジションにはマックス君が入っています。早瀬さんも少佐に昇進しました。

地球帰還後の初戦闘の相手はメルトランディー軍でした。会敵してすぐに柿崎君は撃墜され、その後の戦闘はマックス君とミリアの一騎打ちとなりました。空戦からメルトランディー軍戦艦内での近接戦へ移行し相打ちとなりました。マクロスはメルトランディー軍戦艦の一撃で主砲を破壊され、遺跡都市に着底しました。

マクロス側の形勢が不利なところで、突然ミンメイちゃんのハミングする声が流れてきました。動揺するメルトランディー軍の前にボドル率いるゼントラーディ軍基幹艦隊が現れました。自軍の不利を悟ったメルトランディー軍戦艦はフォールドで戦場を離れました。一方、ゼントラーディ軍第425ボドル基幹艦隊は、マクロスとの停戦と和平を求めてきました。これは、「文化」を持つ地球人の力をつかってプロトカルチャ―の「文化の断片」を解明・修復(歌を再現)し、メルトランディー軍の制圧につなげるための布石なのですが・・・。

結局フォッカー少佐を除く4名がマクロスに戻ることが出来ました。そして、まだ一条君を想っているミンメイちゃんの反撃が始まりました。停戦発表の会場での奇跡の再開の演出に、周囲の目を気にもせず、一条君に抱きつき涙するのでした。もちろん、一条君の隣にいる早瀬さんも眼中にない状態です。

まだまだ、ミンメイちゃんの反撃は続きます。一条君の部屋に押しかけ思いを告げます。「あの人(早瀬さん)となにがあったか知らないわ。それでもあなたが好き。」

ミンメイちゃんの告白を受け、戸惑う一条君です。そして、そこに遺跡都市で入手したプレートから歌の歌詞を見つけた早瀬さんがやってきます。

まさに最悪のシチュエーションですが・・・、そもそも入口のカギをかけておけよ!一条君&ミンメイちゃん!他人の部屋に入るときはノックくらいしなさいい早瀬さん!そして、ここで一条君は漢らしく結論をだします。そうです、ヒロインの早瀬さんに自分の想いを伝えるのでした。そして「どうしたんだろう。おかしいね。涙が止まりませんよ。」と応えて抱き合う早瀬さんと一条君でした。

そこに、ラプラミズ艦隊がデフォールドしてきます。歌が未完成であり、歌い手のミンメイちゃんが行方不明(なぜ知っている?)なことからボドルザーは武力によるマクロスとラプラミズ艦隊の殲滅を下令します。ボドル旗艦は主砲により射線上の味方ごとラプラミズを葬ってしまいました。

一条君は、いつの日か二人で土星を見ていた展望台でミンメイちゃんを見つけます。ミンメイちゃんは感情の整理がつかないこともあり、一時は歌うことを拒むのですが、一条君の説得を受け、プロらしく舞台に立つのでした。その歌声は、ゼントラーディ軍人たちの遺伝子の記憶を呼び覚まし、ブリタイ司令にボドルザーへの叛乱を決意させるのでした。

ボドルザーの呼びかけに応じてゼントラーディ(叛乱)軍とメルトランディー軍の連合軍はマクロスを護衛しながらボドル旗艦へ侵攻します。ボドル旗艦の迎撃を受け大破着底寸前のノプティ・バガニスの一撃がつくった開口部に。マクロスは突入していきます。画面上では「板野サーカス」と呼ばれるミサイルの乱舞が描かれていました。中にはチューハイやバド缶が混じっていました。

そして、一条君のバルキリーはボドルザーの目前に到着します。バックはマイクをもつミンメイちゃんです。自分が計画した「最終兵器」が自分に向けてつかわれることになるとは、ボドルザーのも悲惨ですね。彼の最期は「プロトカルチャ―」の叫びでした。

闘い終わった後、早瀬さんが歌詞を書き記した紙を頭上に掲げて微笑むミンメイちゃんと、

それに笑顔で答える早瀬さんですが、

セリフがなく、二人が「何を思い」「何を伝えたかった」のかは、何回見直してもわかりませんね。終り。

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