いまさら 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1

TV放映(1982~83年)終了後、1984年に上映された「愛・おぼえていますか」です。キャッチフレーズの「それは時空を超えたラブソング」でしたね。映画の描写は緻密で「さすが劇場版」と思えた作品ですね。

舞台は土星宙域で展開しているゼントラーディ軍のブリタイ司令とエキセドル参謀のマクロスから捕獲した物品や電波情報についての会話から始まります。そしてマクロスが土星の影から現れ、バルキリー隊による戦闘が始まります。開幕時からバルキリーはファストパック付きのスーパーバルキリーでした。発進方法もTV版のプロメテウスからの滑走ではなく、アームド1から懸架された状態から推進器を起動しての発進シーンは、無重力空間を意識したもので斬新でした。

アーマードバルキリーも登場します。TV版と違うのは胸部のミサイルの数ですね。マクロスクロニクルの図のように片側5発となっています。

ミンメイちゃんは、既に確固たるアイドルの地位を得ていました。コンサート中にゼントラーディ軍との戦闘が始まってしまい、コンサート会場の避難場所で待機していました。

しかし、そこにゼントラーディ軍のヌージャデル・ガーが侵入し、あろうことかコンサート会場に落下します。あわてて逃げようとするミンメイちゃんですが、トランスフォーメーションによる艦内ブロックの移動でお付きのカイフンと離れ離れになってしまったうえ、ヌージャデル・ガーに追われてしまいます。危機一髪のところで一条君のバルキリーがヌージャデル・ガーを撃破するのですが、トランスフォーメーションと重力制御装置の故障で一条君のバルキリーと一緒に無人のエンジンブロックに落下(?突入)してしまいました。

ここからは、サービスカットの連続です。マクロスがタイタンから発信する際の加速度によって、無重力空間のエンジンブロックにいる二人は慌てます。

あろうことか、アイドルの胸を触ったり(もちろん事故です)、

スカートがまくれあがり、中が見えそうになったりして大変でした。でもまぁ、若い二人は無重力環境に馴れるのも早く、すぐに移動のコツをつかみ楽しく過ごすのでした。そして、本映画で最大のサービスシーンとなるミンメイちゃんのシャワーシーンです。

その後、自身の身の上話をする二人ですがミンメイちゃんは地球に残っていた両親のことを心配していました。そこで一条君は、話題を変えて当時ゴシップとなっていた共演相手とのことに話題を振ります。「あれは演技よ」とはぐらかすミンメイちゃん。「やってみせましょうか?」と一条君とキスに至ります。

キスの最中に重力制御の回復と隔壁の開放が行われ、二人のキスはパパラッチされてしまうのでした。(つづく)

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