いまさら 超時空要塞マクロス デストロイド ディフェンダー

デストロイド 「ディフェンダー」です。トマホークが遠中距離砲撃戦用なら、ディフェンダーは対空、近接戦闘用です。劇中では、艤装が完全ではないマクロスの各部に配置され対空戦闘(戦闘ポッドの迎撃)に従事していました。そのためか、デストロイドの中での登場回数は2番目です。

アマゾン.co.jpより

型式 ADR-04-Mk.X ディフェンダー (ADRはAnti-air Diffence Robotの略称)
分類 対空迎撃型デストロイド
所属 地球統合軍
設計 ビガース/クラウラー社
開発 ビガース/クラウラー社
製造 ビガース/クラウラー社
全高 10.73m(アンテナまで)
全備重量 27.7t
エンジン (主機)クランス・マッファイ MT828 熱核反応炉
(副機)GE EM10T 燃料発電機
出力 (主機)2800SHP
(副機)510kW
武装 エリコーンTYPE966 PFG 78mm液冷高速自動砲
(通称コントラベスII)2連装×2
乗員人数 1名

04シリーズのひとつで、両腕の2連対空砲から大口径78mm弾を1砲身あたり毎分500発(4門計毎分2,000発)発射可能です。弾帯は両肩部の交換式弾倉から供給されます。エリコーンコントラベスIIは初速3300m/secと高速で宇宙空間での超遠距離射撃を目標とした精密なレーダー照準システムが搭載されているせいかコストが高く、量産できず、機体配備数は伸びなかったのです。

テレビのシーンでは、両側の砲からビームが出ているようにも見えましたので、実体弾を打ち出すことは、設定資料を見てから知りました。ラインメタル社の120mm44口径が1600m/secですし、火薬式の限界は2000m/secと言われていますので、ディフェンダーの砲はレールガン方式かなにかなのでしょう。