いまさら 超時空要塞マクロス デストロイド トマホーク 2

引き続き、デストロイド トマホークに注目していきましょう。

・脚部の機構

履帯に代わって、上部構造物を支えて不整地を走破し、砲撃時の反動を吸収するための脚部は重要な部分です。特に、04系はモジュール化により他機種にも使用されています。

現在の2足歩行ロボットの股関節は、片側3自由度を有しています。

マクロスクロニクルの資料によれば、トマホークが属する04系の構造は図のようになっているそうです。片側の自由度は3のようです。

現在の技術で球面モーターというものがあります。下のリンクは、産総研で研究されているものの動画です。

球面モーター – YouTube

これが、OverTechnorogyで小型・軽量・高出力化されれば、デストロイドの駆動に使えるようになると思います。

最高速度180km/hに達し、背部下方のスラスターを用いればジャンプ移動も可能となっています。これなら、リガードと十分渡り合えることになります。

熱核反応炉など動力源は、上部構造物にあると思います。武装ごとに必要な出力が違うでしょうし、上部に置けばエネルギーの発生源と消費部位を腰部(ロータリージョイントなど)介さずに連結できます。回転部へのエネルギー・信号の伝達は現在でも技術上の課題です。