いまさら 超時空要塞マクロス 第6話 ダイダロス・アタック

それでは、第6話「ダイダロス・アタック」です。
初のフォールド航行を地上近くで強行した影響でしょうか、マクロスは、予定していた月の裏側から大きく外れて冥王星軌道付近に移動してしまいました。おまけにフォールド・システムが消失してしまい、通常航行で地球に向けて帰還の途中です。フォールドしてから2か月で土星軌道付近まできています。ざっとですが3,000,000,000kmを移動しました。(2010年頃の冥王星は海王星軌道の内側なので、海王星軌道半径-土星軌道半径から求めました。)帰還途中でゼントラーディ側の攻撃を受けましたが、トランスフォーメーションで主砲射撃を可能としてこれを退けるのに成功しました。

一条君はミンメイちゃんのすすめもあって軍隊に入り厳しい訓練をこなしていました。そして初めての休暇でミンメイちゃんの買い物につき合わされて婦人服の専門店に行ったのですが、そこの下着売り場でブリッジ組とばったり遭遇!きまずい・・・。

マクロスの技術班は、フォールドシステムのあった場所でひずんだ時空連続帯に残存していたエネルギーを発見。これを使って、バリアの開発に着手しますが、マクロス全体を覆うものはつくれず、防御範囲は狭いがその位置を移動できるピンポイント・バリアシステムとして実戦配備します。

ゼントラーディ側はマクロスの追尾を継続しています。先の戦闘のトランスフォーメーションの意味を解明しようとしましたが、不明のままです。ただ、マクロスの目的が土星の環にまぎれて姿をくらまそうとしていると見抜き、準備を進めていました。
土星に到着したマクロスは氷塊のリング内で、はじめての反撃を試みる。一条君の初陣です。出撃前夜、一条君はミンメイちゃんを公園に呼びだすけど思いを告げることができませんでした。かわりに、記念写真をパシャリ。

奇襲作戦はカッシーニ空域で始まりました。バルキリー隊との連携で敵艦を主砲範囲に誘い込みますが、なんということでしょう、ピンポイント・バリアの接続によって主砲の発射が不能になりマクロスは窮地にたたされます。

もはやこれまでかと思われましたが、未沙の機転により、マクロス右舷のダイダロスの艦首部にピンポイント・バリアを集中させ敵艦に突撃。

ダイダロスが敵艦の装甲をつらぬいた上で、艦首部に配置されたデストロイド部隊がミサイルを一斉射撃し、敵艦を内部から破壊することに成功しました。

マクロスは敵艦を撃破し、作戦は成功しました。一方、ブリタイ司令はマクロスの能力を評価し、増援部隊の招集を決意しました。