いまさら 超時空要塞マクロス 第5話 トランス・フォーメーション(1)

それでは第5話「トランス・フォーメーション」です。いよいよ強攻型のお目見えです。この、宇宙戦艦が変形する、というのは当時非常にインパクトがある事でした。

マクロスの閉鎖区画から12日ぶりに救出された一条君とミンメイちゃん。一条君はちゃっかりミンメイちゃんとともに、中華料理店「娘娘」の居候となっていました。避難民の人たちは、しっかり生活基盤の再建に働いています。

おここでスパルタン登場です。あっ!モンスターも艦内クレーンで運ばれていきました。

でも、いくら忙しいからといって、この吊かたはいけません。荷が滑って落ちたら大変ですよ。監督さん!

今回は明るくポジティブなミンメイちゃん。中華料理店の再開を積極的に進めます。そしてサービスショット。

さすが、中華だけあってチャイナドレスです。

一条君のほうは、約2週間の漂流生活のなかでミンメイちゃんに好意をいだくようになっていましたが、ミンメイちゃんの無邪気な態度や発言に混乱していました。まだまだ若いですな。女心と秋の空。女性のハートを理解するのは難しいことなのですよ。ロイ先輩を見習うことですな。
ところでロイ先輩から地球統合軍への入隊をすすめられたけど、ネガティブなかんじでしたね。やっぱ戦闘中の軍に入るには決断が要りますよね。

 

そしてマクロスの方ですが、フォールド・システムの消失というアクシデントによって、反応路とエネルギーコンバータを結ぶエネルギーパイプを失ってしまい主砲を発射するすべを失っていた。技師長(右側の人。本名不明です)は、マクロスの船体を強攻型に変形(トランス・フォーメーション)させることによって主砲のエネルギー回路が確保され、主砲発射が可能になることを見つけました。ヤマトの真田さんといいこの人といい技師長の活躍は、艦を窮地から救ってくれますね。けど、、トランス・フォーメーションは、復興されつつある避難民居住区にも混乱をもたらすので、艦長は使用不可という判断でしたが、まぁしゃーないか。それにしても民間人に気を使いますね。艦長さん!

ゼントラーディ軍艦隊司令ブリタイ・クリダニクは地球における市街戦の記録映像を見た際、地球人がマイクローンサイズであることを知ってびっくり。参謀のエキセドルの助言の「マイクローンの住む星には手を出すな」を受け、以後、地球にはかかわらずにマクロスを追跡することにしました。そしてマクロスを追ってフォールドし、デフォールド後にまずは戦艦1隻を派遣して出方を見ることにしました。

確かに相手が1隻ですから、偵察とけん制なら1隻でもいけるでしょう。結構手堅い指揮をしますね。