いまさら 超時空要塞マクロス 第4話 リン・ミンメイ

いよいよ一条君とミンメイちゃんの物語の始まりか?と思わせる状況ですね。危機的な状況を二人で乗り越えることで、お互いへの想いが深まり・・・なんて甘い展開を期待しますよね。

マクロスのフォールド(超空間転移)は、結構広い範囲を巻き込んでいました。出発地の南アタリア島とその住民約5万数千人と島の周囲にいた水上艦などなど。幸いにして島のシェルターに避難していた人たちは無事だったようで、マクロス艦内に収容されました。しかし、残念なことに攻撃空母プロメテウス、強襲揚陸艦ダイダロスの乗組員の方々は亡くなられたようです。地球上での運用しか考えていない(当たり前ですけど)船で真空の宇宙空間に放り出されたら助かりませんよね。運よくバルキリーのコックピット内にいれば助かったのでしょうが。それなら、島のシェルターは気密ハッチで耐圧仕様だったのですね。ロイさん曰く「全面戦争になっても大丈夫」は気休めではなく本当だったんだ!

状況判断が的確なグローバル艦長は、あらゆる物資をマクロスに収容するように指示していました。もちろん人命救助が最優先でしたね。撃沈されたアームド1と2の代わりにプロメテウスとダイダロスをくっつけたのが艦長の指示だったとは・・・今頃知りました。

では、一条君とミンメイちゃんの方ですが、マクロス艦内に飛びこめたのだ、宇宙空間で窒息死はまぬがれました。入った場所が無人の閉鎖区画だったので困ってしまいましたが、持ち前の明るさで頑張っていました。

「コンパスってこんなの」の表情。

配管を壊してのみ水を確保したついでにシャワーを浴びたりで、視聴者サービスがありました。


さすがに漂流生活第7日になると食料欠乏しまして近くを浮遊していた巨大なマグロの頭を捕獲したりしていました。食料確保の代わりにスーツ損傷で宇宙空間に出ることができなくなってしまいましたが。
漂流生活第12日になると、さすがに万策ついて悲観的になったミンメイちゃん。「死ぬ前に結婚衣装が着たかったな」に応えて一条君の「結婚式でもやりますか」発言。そして、この名シーン。

マフラーをベール代わりに。そして

キスしようとしたその時、製作サイドはミンメイファンの想いをくみ取り、ゼントラーディ軍の不発弾で天井をつき破って艦内にいるみんなの元に二人を送り届けたのです。(一条君、ミンメイちゃんの唇を簡単には奪わせん!)

今回のメカですが、二人を吊り上げたクレーン車です。やはり重力があるところでの運搬には必要なのですね。